8月6日。66年前広島に原爆が投下された日。

小学生のときは平和授業なるものがあって登校日になっていた。
今日、近所の子どもたちはみんな学校へ出かけていった。

8時15分、黙祷をささげた後
広島市長やこどもの代表、総理大臣の平和宣言があった。

2020年までに核兵器を根絶するという目標がある。
その後の核については平和利用のみを考えるのだとか。

「平和利用」という名の下に
原子力発電所が作られてきたけれど
結局、地震・津波という天災には抗うことができなかった。

東京電力の責任問題や
九州電力のやらせメールに対する批判が高まるけれど
原子力発電を勧めてきた国や誘致した自治体なんかの責任問題は
まだまだこれから追求されるところなんだろうと思う。


原子力発電については
「安全・クリーン・高出力」と言われていたけれど
本当は人間の手に負えるものではないと
広島・長崎から学ぶことができたはずではないのかと
改めて思う。

戦争に対する危惧や懸念を持ちながら
今の平和に甘んじている毎日。

反省をすべきは電力会社だけではないはずだと私は思う。


「安らかにお眠りください。過ちは繰り返しませんから。」