鋼管はSTK400という一般構造用炭素鋼で
STEEL TUBE KOUZOUの頭文字だ
なぜか構造だけは日本語の頭文字
表面が黒くなっているが表面処理はされていない
この黒は製造時にできる酸化膜(錆び)なのだが
この錆びがあると後から錆びずらいと言う
直径114.3mm 肉厚4mmで5m長を2本溶接して10m
杭打ちを見ていると あっという間に杭が潜っていく
それぐらい軟弱な地盤ということなのだ
とにかく早く打てるので27本を6時間ぐらいで終わってしまった
まるで豆腐に釘と言った感じである
近所の人はビルでも建てるのかと興味津々で見ているのだが
木造2階建てと言うとビックリするだろう
一方 鉄は錆びるのに表面処理もしないで長期間大丈夫なのかと
頭を中をヨギッタので調べて見ると
錆びは酸素と水が主たる原因なので
大気中の方が土中より早く錆びるそうだ
土中のほうが酸素が少ないので錆びるスピードは
1年に0.01mmぐらいと言われている
ということは100年で1mmということになる
肉厚が4mmなので100年後に3mmになっている
3mmで大丈夫か知らないがこの世にはいないので
あの世で確かめることにするとしよう

家と杭とどちらが長持ちなのか知りたいものだ











