グビベ!! | 南アルプスの天然氷

グビベ!!

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このショボさがいいよね~


冬至の日ライブ行ってきました~



きっと、ライブレポは色んなところで書かれてるだろうから、


さっき、あたしが体験した話を書きます。


スタジアムに着いて、色々あって、
あたしは若いカップルの隣に座りました。


彼のほうは、まあ、中の中でしたが、


「そこ、席空いてますか?」

の私の質問に

「どーぞどーぞ。」

と、とびきりの笑顔。


1人で心細かったから、かなりその笑顔で癒されました。
(この時点で彼に1票)


でもまぁ、彼女も可愛いかんじで10代をエンジョイしてて微笑ましかったのですが、


しばらく経って


そのカップルはお正月のお休みの話をしだしました。

なんせ隣との距離が10センチなので丸聞こえです。


彼「そーいえば、正月のシフト、15日まで入れたから」


彼女「え?!」


彼「だから、正月のシフト!」


彼女「15日までなんて聞いてないよー。なんで、あたしに相談もなく勝手に決めるの?」


彼「は?この前、お前が『働け働け』って言うから正月、休みなしにシフト入れたんだろーが!」


私(おいおい、ヤバイんでないかい?彼、怒鳴っちゃってるよ!)


彼女「それとこれとは別でしょ!!なんで、こーへいがいるのに、お正月、休み作っとかないの?」


私(こーへいってだれー?気になるわよ!)


彼女「もういいよ!むしろ、あんたは自分の国民保険だけ払えば、あたしが家賃と生活費は出すから、こーへいの面倒みてよねっ!」

私(えっ!えっ!!もしや、こーへいってこの子たちの子供?ってか、この彼女、かっこよすぎだから!)


彼「じゃあ、バイト辞めていいんだな?」


彼女「いいよ、別に。ぶっちゃけ、今、あんたより私のほうが稼いでるし!」


私(だめだめ!男にそのセリフは!!プライドずたずたじゃん!可哀相よ!!)

彼、何も言えなくなる。


私(ほーら、言った通りじゃない!彼、がんばー!)


彼女「あたし、明日からアフターもやるしっ!」


私(えっ!この子、お水!?)


彼「そ、それは、、、」


彼女「だっていいでしょ!あんたは働かないんだから!」


彼「…」


私(うわー、ゆずライブ前に険悪になっちゃったよ、このカップル!)




そして、時間がきてゆずライブが始まり、


私も、ゆずの歌にルンルンになり、隣のカップルのことはすっかり忘れたれ、


何曲か過ぎ、


『うまく言えない』が始まり、


私(あっ!そーいえば、隣のカップル!)


と、思い出し、チラ見してみると、


彼女が彼に寄り掛かり、ベッタリ…


私(なんでやーん!!)


と、ツッコミを。



あんなに怒鳴り合っていたカップルさえも、イチャつかせるゆずってやっぱスゲイと再確認したのでした。

決して、あたしが、おばちゃん根性丸出しになったと言いたいわけではありませんでした。


チャンチャン♪