4/30 THE GROOVERS@吉祥寺ROCK JOINT GB | それでも てくてく歩くのさ

それでも てくてく歩くのさ

パワーの源はエレファントカシマシ。

久し振りに、THE GROOVERSのライヴへ。

藤井一彦さんのライヴは、ここ数年何回か観る機会があったけれど、

THE GROOVERSとしては、このブログに記録がないってことは、10年以上振り?

最後に観たのは、渋谷屋根裏だったような気がする。

今回は、吉祥寺ROCK JOINT GB。

スタンディングでキャパ300らしいけれど、そんなに入るかな?と感じる小さ目のハコ。

 
 
 
自分の中で、THE GROOVERSは少し特殊なバンドで、
常に熱く追いかけているわけではないけれど、時々無性に聴きたくなる。
でも、「そうだ!ライヴ行こう!」と思ってチェックすると、
ライヴをやっていない時期だったり、ツアー終了直後だったり、なかなかタイミングが合わないニヤリ
今回も、2月に、久し振りにライヴに行くぞ!という状況だったけれど
直前で藤井さんのインフルエンザにより延期になってしまったガーン
今回は、その振替公演。ようやく観れるっ!
タイトルは、2月の『DEEP WINTER BLUES SHOW』のままなんだグラサン
 
開演の15分くらい前に会場入りすると、既にスタンディングの観客でいっぱい。
でも会場が小さいから、ステージが近く感じる。
『狂おしきこの世界』からはじまって、『無条件シンパシー』 『想像病患者の夢』 『ピラニア』・・・等々
ああ、やっぱりGROOVERSの疾走感はたまらんっラブ
ぴったり噛み合ったスリーピース・バンドはメチャカッコイイ!
 
なーんて、前半は快活なサウンドを浴びて、幸せに浸っている余裕もあったけれど、
中盤の『無敵の日々』『わがまマン』あたりからの
観客との盛り上がりがマジヤバカッタ・・・爆  笑爆  笑爆  笑
あれ?みんな20代でした?みたいなむふっ。
熱くピースフルなステージだった。
 
↓この辺りから、一気に会場がヒートアップした ような気が。

 

 

 

新曲も含めて、知らない曲もいくつか。

「その曲はいつ頃出されます?」

という観客の直接的な問いかけに

「今年中には作り始めたいなぁ」と。

「レコードを出してくれ、と言う人もいなければ、締切を設定する人もいないし。」

それだけ自分の思うペースでアルバムを作れるのは、ある意味素敵な事かもしれない。

「でも、早くみんなに聴いて欲しいなぁ」

ファンとの距離感がとても近く感じられるひと時でした。

 

アンコールにジミ・ヘンドリックス の『Hey Joe』、

藤井さんのギター、炸裂してたなぁ。

勿論テクニックも超絶なのだけど、それがどうのこうのを超越して、本当にジミヘンが大好きなんだなぁと実感させられる演奏。

 

突然場内に『Happy Birthday〜♪』が流れ、

サプライズでうつみようこ姐さんがケーキを持って登場バースデーケーキ

ベースの高橋BOBさんの誕生日が近かったらしい。

独特の口調で会場を盛り立てて、そのまま『Honky Tonk Women』で圧巻のボーカルとコーラスを披露。

歌詞が、在りし日にBOBさんにデートに誘われて断ったという実話に変わってましたがニヤリ

さらにアンコールで『現在地』が聴けて嬉しかった。

 

メンバー紹介での「25年のダチ!」っていう短い言葉の中に

ステージ上の雰囲気が集約されていたなぁ。

なんだかTHE GROOVERSに、改めて深くはまりそうな気がする炎