
アコギを手にしたチャボさん。
コードをあれこれ変えながら、自由気ままにギターを弾きまくる。
くぅーーー。のっけからたまらんっ

そのままの流れで『BLUES 2011』へ。
「しっどろもっどろへらずぐち~♪」
ヘンテコで楽しい歌詞と目まぐるしく展開するギターが
交互にたまらないツボを刺激する

一転、
ジェームス・ディーン、ウィルソン・ピケット、ロバート・ジョンソン・・・
どこに消えたんだ?とマイナーな曲調の『つぶやき』
子どもの頃のおぼろげな記憶で
この曲の雰囲気によく似たウィスキーのCMがあったなぁ。。。
「東京でも大きい月が見えることがある」と。
「月がとっても青いから、遠回りしてかーえろう」
好きだという詩を呟いて始めた『BLUE MOON』
ああ。絶妙にセンチメンタルで大好きな曲だー

今年の夏は、まぁるく白く輝く月が一段と綺麗に感じたなぁ。
先日のフジ・ロック・フェスで披露したという『ルイジアナ・ママ』
チャボさんが言っていたとおり、訳詞が面白い。
この間のライジング・サンのthe dayで演奏したという
ジミー・クリフの『The Harder They Come』
the dayって、どんな音楽やるんだろう?って思っていたけれど、ちょっと意外!
ますます観てみたい!
ゲストに敬意を表するコーナー。
初期のARBのカヴァーで『ウィスキー&ウォッカ』
アメリカとロシアのドンパチの歌、らしい。
まくし立てるような歌と激しいアコギ、もの凄ーくカッコよかった

「キヨシローくんの夏の歌を」と。
最近、聴いたばかりだった『忙しすぎたから』
夏のこの時期にまさにぴったりな曲。
いろんなコトを考えながらじっくりと聴き入る。。。
フェイザーを効かせた『エデンの東』
チャボさんの世界にゆっくりと惹き込まれてゆく。
街の喧騒をBGMに『My Home Townの夜』
変わりゆく街、あの頃の思い出、止まらない時間・・・
いろんな想いが込められたチャボさんの歌。。。
ラストは『R&R Tonight』
「今夜ちょっといい気分さ
だってR&Rがこんなに溢れている」
もうこの出だしだけでたまらない

「僕らはどれだけの夏を迎えられるだろう
どれだけの夏を見送れるだろう」
チャボさんの全詩集で3ページにも渡る熱い歌詞。素敵だった。。。
一度、ステージを去った後、
暫くして「じゃ、残業しまーす!」と登場

第3部は、チャボさん、凌さん、ミキオさん。
そして、サポートギターになんと大好きなthe Grooversの藤井一彦さん(フジイケンジさんのお兄さん)!!!
3日間のライヴのうち、行けない1日目と3日目のサポートだったので
超嬉しいサプライズ
(←少し期待していたけど)チャボさんと凌さん。
RCとARBの時代から、フェスとかでの接点はあったそうだけど
親密な交流は昨年のイベント以降だとか。
見ているだけでほんわかしてしまう素敵なお二人でした

1曲目はMuddy Watersの『Got My Mojo Workin'』
吉祥寺でも聴いたなぁ。
凌さんのソウルフルな歌声、カッコイイ!
藤井さんのソロで「ガシッ!」とハートを掴まれて
チャボさんのソロで内側から激しく揺さぶられる

ミキオさんの華を添える生ピアノも素敵!
こんなに小さい会場で観られて本当に幸せ。。。
凌さんの最新ソロアルバムから『Dear my soulmate』
明るいロックンロールナンバー!
思いっきりブルージーに酔いしれた『横浜HONKY TONK BLUES』
この曲は、やはり岩田浩史さんのライヴを思い出してしまう。。。
「吉祥寺で凌ちゃんが演奏してくれたということで」と『いいことばかりはありゃしない』
これは、、、チャボさんの声が、もう、、、

「みんなが知っている曲」と『Stand By Me』
凌さんの日本語の歌詞も素敵だった。
このイベントのタイトル "SOUL TO SOUL" は
偶然にも凌さんの歌のタイトルでもあったということで
ラストは 『SOUL TO SOUL』
ライヴの途中で何度も"ココ"と胸に手を当てた凌さん。
ラストにぐぐっと深く沁み入りました。
自分の好きなミュージシャンが
「SOUL TO SOUL」で繋がっていく事って本当に素敵だなぁ。。。
こんな素敵なライヴをつくっていただいた
いろいろな方々に心から感謝です
