毎日毎日、代わり映えのない日々。
日中はそれぞれ仕事こなし、夕方ぐらいになると その日の気分で外食。
どちらが誘うかで、おごりが決まるという つまらないルールで
仕事終わりの会話がはずむ。

朝イチからの電話は、仕事で遠出しない限り 普段はしない。

夕方、仕事から解放されてからの電話は その日あった事や愚痴から始まり ストレスを全部吐き捨てる私をそのまま 黙って聞いてくれてた。

いちいち意見すれば、私が気にいらない。
会話の途中で停めれば、私が気にいらない。
意見を求められてないのに意見をすれば、私が気にいらない。

すべて 私の気のすむまで
黙って聞いて、たまにうなずいてくれた。