子どもに嫌いな食べ物のを、食べさせるのはなかなか難しい。無理やり食べさせようとしても、気持ちが受け入れてないとペッとしてしまうんです。

更にやっかいなのが、自分が苦手な物を、食べさせないといけない時だと思います。

自分が美味しいと思っていない物を、オススメするのも、大変だし、栄養があるから食べなさい!と強くも言いづらいのです。

こないだの朝食、我が子とふたり、カレイの煮付けがおかずだったんです。私は魚の食べ方が下手で、小さい頃から、カレイの小骨が歯茎に突き刺さっていたので、そんなに好きなおかずではないのです。

我が子も私に似たのか、食べたくないと言いうのです。

気持ちはよく分かります。一応、好き嫌いは良く無いよ、食べないと大きくなれないよと、心苦しい気持ちを押しころして、言います。

やだっ!食べない!とイスを降りて、逃走していきます。取りあえず、捕まえて、説得を続けます。

まずはカレイの身をほぐして、ご飯の上にのせてあげます。ふりかけスタイルです。

さらに、煮汁に身を浸して、ここには栄養がたくさんはいっているし、味がしみてて、甘くて美味しいよと、甘党のココロをくすぐってみます。

我が子には、私、カレイ好きですけどなにか?みたいな態度をしてるが、本当にどの口が言うのかねと軽い自己嫌悪になります。

しみしみのお魚あ〜ンと箸で口に近づけると、パクっ。

やった!食べた!ただ、まだ飲み込まないかもしれないので、経過を観察していると、自らパクっ、パクっと食べていくのです。しみしみのお魚もっとといいながら、1匹ペロっと食べてしまったんです。

あまりに美味しそうに食べるので、私もつられてパクっ、?!美味しい!、そしてペロっと1匹食べてしいました。

私が好き嫌いを教えようと思っていたのですが、我が子に好き嫌いを直される結果になりました。