9年前の爆笑問題の対談本
この前の日曜日、
角館の図書館(正式には情報センターなのだが、昔から使っていて慣れているのでこの呼び名)で
2000年に新潮社から出た、爆笑問題の対談本を借りてきた。
なぎら健壱、淀川長冶、立川談志ほか7人との対談が収録されている。
どれも面白かったのだが、
この中で私が気になったのが、やはりというべきか、小林信彦との対談だった。
今は亡き森繁久弥や、古川ロッパ、エノケンの話にはじまり、
当時の若手女優やアイドルの話題、
そして、一般的な漫才と爆笑問題の芸風のどこがどう違うのかを分析、
最後には当時、太田光が映画を撮る計画を立てていることがわかる。
10年後の視点から見ると、どちらも時代のせいもあってか、
いくらか社会派寄りになっていったが、
爆笑問題がテレビでやや不本意な仕事もしているのが現状なのかな。
逆にネットに活動の舞台を移した江頭2:50のほうが生き生きとしているかなと
思ってもしまった。
それでもこの本は90年代末の空気を感じさせる内容で面白く読めた。
ギル・エヴァンス
ここ数日は、ギル・エヴァンス(Gil Evans)の
70年代前半のスヴェンガリ(Svengali)というアルバムをよく聴いています。
特に4曲目が素晴らしい!
テーマの後のサックスのソロがいい感じです。
フレーズ的にはシンプルなのだけれども、
粘り気のある音色でバックの演奏ともよくからんでいい演奏です。
このころのギルのビッグバンドはマイルス・デイヴィスにも通じる
電気楽器やシンセを多用し た演奏で、
一般的には、50,60年代よりは過小評価されている感じがするのですが、
私はこの時期のアルバムのほうが好みで、
最近はまたよく聴いています。
実験です
初めまして。
これから思いついた事を書いて行きたいと思います。
音楽、映画、ドラマ、時事ネタなどなど。
ここ数日はまた小林信彦の本をまた読み返しています。
ベースの練習もまたゆるゆると継続している状態です。
それではまた。
