手術の日程を決めた日の夜

お風呂で右脇に違和感びっくり

少し腫れてて触ると少し痛い。
旦那に言うと異常な程心配されるのが解ってるからもちろん内緒です。

朝、仕事を遅刻させてもらって病院へ。

先生に
「手術の日が遅いって主人に叱られました。それと右脇が少し腫れてるんです。」

先生は結構笑いながら、
「やっぱりー爆笑よくそんな方いるのよ!
脇見せて。これはリンパの腫れじゃないけれどエコーしましょうか?」

先生とはまだ短いお付き合いですが、何度この素敵な笑顔に救われた事か。
ホッとしつつもがんのある胸から脇にかけてじっくりエコーで見て下さいました。

乳がんは前回と変わらない様子だそう。
前回見た時より乳頭から離れて見えるので、乳頭は残せるかも!
脇は大丈夫
術後はホルモン療法だけで行けるんじゃ無いかなウインク

だそうです。

手術は9月27日も大丈夫だそうで、この日に変えていただきました。
先生ありがとうございました音譜

そして出勤。
上司に
「込み入った事になるんですが、今日お時間を頂けませんでしょうか?」
と言ったのが10時半頃。

私の居る部署、長く勤めていた人が先月持病の悪化で退職したばかりなのに、その次に古い私が病欠決定。

求人しても応募が無いんだそうです。

仕事の割に条件が悪いんだよって喉まで出ていた言葉を飲み込みましたキョロキョロ

何とか穴は埋めるので身体を治す事に専念して下さいと言って下さいました。
皆が神経すり減らして頑張ってる部署ですよ!
何とかよろしくお願いします。


私はとにかく治します!

元気になって、飛び回りたいから治しますともー爆笑