「夜の賛美」夜を抱いたり 夢を拾ったり 慌ただしい世の中でも できない事はない 空疎な論に ため息が底から沸いて なけなしの踊る魂は 空回りする 夜空の星はきれいか そのような心の素敵さを 讃えよういつまでも