不整脈をいったん止めた翌日、さっそくご近所の病院で紹介してくれた病院に行ってきました。
紹介先の病院の先生はとてもいい先生でしたね。
柔和で。
 
紹介された病院の総合受付に紹介状を出しつつ希望の先生を伝えました。
その後受け付けが終わったらまた名前をお呼びします、と言われて待っていたんですけど、ほどなく呼ばれて
「すみません、**先生は本日すでに午後15時まで埋まってるのでそのあとの受診になってしまいますがよろしいでしょうか」
とのこと。
受付についたのは朝の8時半くらいだったので、そこから3時まで…、と思うとなんだか気が遠くなりそうでしたが、それでも前日までのかかりつけでの出来事を考えるとここは6時間待ってでも受診しておこうと思ったので、「待ちます」と言って受診することにしたんですが。
 
総合受付が終わったら内科の受付に行ったんですが、そこでも15時以降になってしまう話をちょっと受付の人にされて、それでもいいですと言って待っていたんですが、その時点で朝の9時です。
15時まで呼ばれないならどこか別の場所でゆっくり休みたいし本もなにも持って来てないのでいくらなんでも手持無沙汰なので雑誌の一つも買いに行きたいしと思って、
「あの、15時まで呼ばれないなら午後位まで別の場所にいても大丈夫ですか?」
と聞いたら、
「紹介状の内容を先生が確認して内容次第ではもっと早く呼ばれることもあるのでもうちょっとお待ちください」
といわれたりしました。
でも、ご近所の先生が書いてくれた紹介状の内容だと予約が入ってる他の人を押しのけて早く呼ばれることになるかもしれないな、と思ったので、なんだか申し訳なくて
「あの、紹介状をいただいた時と事情が少し変わったので15時まで待てると思うんですけど…」
と言ったら、
「それは先生が判断するのでまずはお待ちくださいね。午後までお待ちいただくことになったらまたこちらからご案内いたしますので」
と言われました。
まあ、当たり前ですね。それに、どっち道15時に呼ぶつもりだったと言われたら恥ずかしいしなあ、みたいな気持もあってそれ以上は言わずに待つことにしたんですけども。
でも、その後10分もしないうちに名前を呼ばれちゃいました。
まあ、そうですよね…。結局ほかの患者さんを押しのけてしまうことになっちゃった。まだ出続けているならそれで罪悪感を感じる必要はないと思うけど、症状止めてもらっている後なので罪悪感感じちゃった。
 
で、診察室に入ってすぐに状況が変わっていることを伝えましたが。
また主治医から聞いていた診断名を伝えたら、
「あっ、そうなんですよ!」
と言ってました。
救急と当直の対応の方はあってはならない対応だったんですけど、主治医の診断や治療に間違いがあったとは思ってなかったのでそれについては全く疑ってなかったんですけど。
波形だったり検査データがわかるわけでももちろんないんですけど、主治医の説明が自分の体感に合致していることや以前のアブレーションで受けていた説明と矛盾点が特にないしむしろ合致しているので疑う理由も全くなかったので。
そして、前にアブレーションした心房粗動とは別の心房粗動だと説明しくれました。
当然と言えば当然のことながら主治医のしてくれた説明と一緒でしたね。
また、この不整脈の治療は通常はまずは今のんでいる抗不整脈薬量を増やしてそれでも出るようならアブレーション、ということになるということも説明してくれました。が、これは限界の量を使っているということはすでに聞いていたので、それも伝えましたが。
 
また、今のところ主治医の診断や治療に不信を持っているわけではないので、過去の様々な既往を考えると既往が複雑すぎて、かかりつけを完全に変えるのにはまだ迷いがある、ことも伝えました。
ただ当直と救急の対応があまりにも悪いのでこのままでは不安なのでこちらにも受診させていただきたいんですがいいでしょうか、と言ったら、
「あ、全然構いませんよ」
と快く言ってくれてほんとにほっとしました。
さすがにご近所の病院の先生からの紹介状やいきさつを聞いてなければその必要はないのでは、と言われたりしたのかもしれませんが、かかりつけがそんな状況ならと思ってくださったのでしょう。かかりつけ以外に安心してかかれる病院があるっていいですね。
また、とりあえずその日の段階では私が主治医から受けている診断や説明に間違いがなさそうなので、
それはそれで別にいいかな、ってかんじだったんでしょうね。
 
また、主治医の名前を聞かれました。
伝えたら「アブレーションは全部**先生がやっているの?」と聞かれたんですけど、正直どのアブレーションをどの医師がやっているかはあんまりちゃんと覚えてません。
過去にこのブログにつけてる記録だったり入院療養計画書とか同意書とか説明書とかなんとかかんとか引っ張り出せばわかるだろうけど診察時にそこまではちょっと…。
なので「やった時もあったと思いますけど別の先生がやった時もあったと思います」と答えたらなんだか不思議そうな顔してるように見えましたけども。
主治医が不整脈の専門医の場合は主治医が自分でするのが普通は普通なんでしょうけど、私の場合は基礎疾患の関係上特殊なところもいろいろあるのでそうもいかないから上の先生がやる時もあるかもしれないし(でもその辺も2・3年もたってくると結構記憶があいまい)、または大学病院という組織の性質上自分より経験の浅い医師に指導のためにやらせる必要があったりもするので、あんまり誰がやってるとかちゃんと気にしたことが今までなくて。
 
「***病院の**先生(紹介してくれたご近所の循環器科の先生)とは前に一緒に仕事したことがあるんですよ」なんて話もとり混ぜながら診察してくれましたね。 
 
そして来月月初に再診予約を入れてもらいました。
これで安心して救急にかかることができる病院がだいぶ近くにできたので(かかりつけとまでは言えなくても)、今後のことも早急に結論を出す必要もなくなり、ゆっくり考えることができます。
 
今回の件ではほんとにご近所の二人の先生には助けられました。お礼を言いたいのはやまやまですが、そのためだけに行っても返ってご迷惑かと思うのでどうしたものか考え中です。
落ち着いたら、あまりちゃんとした書式でなくても両先生に簡単にお礼のお手紙でも書いて看護師さんなり病院受け付け経由でお渡ししてもらうかな、とちょっと思っていたりなんかします。
 
 
そして、実は12日夕方、13日深夜、立て続けに心房粗動がまた出ました。
平日昼間の救急外来ならまだしも、時間外の救急外来にはほんとに怖くて電話できなかったので、こちらの病院の方にお世話になってしまいました。
とてもいい病院だな、って思いました。
多分またその模様については記事にすると思います。
 
※時間差全公開します。

※ローカルルールの背景:http://blogs.yahoo.co.jp/umi_ha_ao/63588782.html  『陰湿な嫌がらせをなかったことにできる人の不思議』