こんにちは
小6の娘が、無事に卒業しました
卒業式は、夫と2人で出席して、
大きくなった姿に、何度もウルウルと
きてしまいました
子育てって、大変な事や、
心配事も多いけど、娘や息子には、
たくさんの幸せをもらっているなぁ！と
改めて感じました
卒業 おめでとう
4月からは、いよいよ中学生です
新たなステージへ
部活に、定期試験に、毎日のお弁当
塾も遅い時間になるし、
益々、多忙なスケジュールになりそうです
母として、これからも、
娘の心の支えになっていけたらと思います
ランチは、家族でどこかに
食べに行こうね！と言っていたのに、
友達とファミレスに行く約束をしてしまい
帰宅して、着替えたらすぐに、
出かけてしまいました
友達優先して、OK、OK
笑
楽しい事は、喜ばしい事だ！！
次の日は、友達と都会へ繰り出すとの事で、
どんどん行動範囲が広がっております
ランチしたり、プリクラ撮ったり、
スタバ行ったり、メイク用品買ったり、
お洒落な雑貨屋をぶらぶらしたり、、、
話を聞いていると、
とっても楽しそうです
そうよ。そうよ。都会に出るのは
心配も多いけど、可愛い子には旅をさせよ
精神で、親としても、子どもを信じて、
適度に社会に送り出さないといけないですね。
本当は、家政婦はみた みたいに、
1本1本の電柱から、覗いて、
見守りたいけれど、、、。
中学生ぐらいは、
子育て四訓にある様に、
目を離して、心を離さず
を意識していかないとです
中学生や高校生のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる
友達に、良い意味で、遊び方等、
引っ張っていってもらってる気がします
あぁ〜 成長は嬉しいけれど、
大きくなるのが、本当にあっという間で
早すぎますね。
つい最近まで、
どこに行くにも送り迎えをして、
手を繋いで歩いていたのに、、、。
小1の4月、
初めてお友達と公園で遊ぶ待ち合わせをして
私も、その子のママと知り合いでもないから
一緒にドキドキしながら、待ち合わせ場所に
行った日の事が、とってもエモくて、
懐かしい笑
今は、しっかり自立して、
自分で幸せを掴みにいってる感じがします
親としては、そんな娘の姿をみて、
人生、
楽しんだもん勝ちやがなー
と思っています。
まぁ、でもね。女子なのでね。
6年間の間には、友達関係など、
いろ〜んな事がありましたよ
あぁ〜代わってあげたい。
辛い気持ちを軽くしてあげたい。と
心苦しく思う学年の年もありました。
小2の冬は、行き渋りもあり、
その当時、電車で通勤していたので、
最寄駅の改札まで、娘が付いてきて、
仕事を遅刻する訳にも行かないし、
心を鬼にして、『学校行きなよ！』と
通せんぼする娘を振り切って、
走って改札に入り、
電車に乗った日もあります
その時は、きちんと学校に行ったのか、
心配で、気が気でなかったです
（最寄り駅が、学校の反対方向なので、
倍の距離になるので）
でも、今となっては、
娘にとって、必要な出来事だったのかなぁと
何となくですが、親子で受け止めています。
だからこそ、自分の強みは何？
こうありたい自分は、どんな姿？
と、娘と話しながら、目標を決めて、
少しずつ、進んできた様に思います。
きっと、この気持ちも、
5年後に読んだら、
また懐かしい気持ちになるのでしょう。
これからも、娘に、幸あれ
とりあえずは、入学前に、
怒涛の春期講習を乗り切りたまえ笑
最後まで、読んで頂き、
ありがとうございました
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これ、むちゃくちゃ可愛かったです
他の卒服も、もっと安くて可愛いのは
ありましたが、どれもスカート丈が短くて、
式服には、どうなのだろう、、、と
思っていたので、こちらを見つけられて、
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制服に、むちゃくちゃ合いますよね
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