幼なじみとランチしてきましたナイフとフォーク


幼稚園からのお付き合いだから
もう45年女の子女の子
お互いのことをよくわかっているので
何でも言い合うし 遠慮もありません





さてさて
白髪染めを辞めることにしてから
初めての約束

いつもなら
LINEでとっくに報告してるのに

今回は その友だちにも
ほかの誰にも伝えていません
なんとなく…




会う前に
ふとこんなことを考えてる自分がいました


「会ってすぐに グレイヘア宣言するのは(敢えて)辞めよう」





白髪染め卒業を思い立って1ヶ月ほど。


最初は
人の目が気になって気になって汗

白髪混じりの頭を見てるんじゃないか目
口には出さないけど 何か思ってるんじゃないか💬


…コッソリ思われるのは嫌だから
その前に 自分から言おう滝汗



誰かに会うと 真っ先に 話してました
「私 白髪染め辞めたんだよね〜 😅




それが この1ヶ月
このブログを思いつくままに書き出し
書きながら 自分と向き合うことになり…


どれだけ
自分が思い込みを作り出しているか
それを まるで
普通 みんなそーだから
なんて 他の人もみんな同じだと決めつけて…


いちいち思い知ってきた結果


白髪混じりである今の自分に
だいぶ 堂々としてきました!?ウインク



会ってすぐから 言い訳がましく
わざわざ言わなくてもいいや!


そう 思ったのです





友だちと会って 数時間経った頃
(実際白髪混じりのこと忘れてました)
急に 「そー言えば 私白髪染め辞めたんだ!」
 
そう言ったところ
「そーなんだ。ちょっと白いなとは思った。でも、何で?」

「なんか染めるの面倒くさいだよね。それに白髪なんだもん。それでいいかと思って」


「ふ〜ん。そっかー」




おわり。




あっさりした反応でした







今回
最初に言うのは辞めよう
なんて わざわざ思った時点で
白髪混じりを
思いっきり意識してるわけではありますが😅







まだまだ
私の思い込みだけではなく

白髪 = 老けてみえる、おばあちゃん

ってイメージが
ガッツリあるのは確かだと思います




でも
そういう人もいる
そうでない人も いっぱいいる

そして
私は 我が道を行くアップ



そんなことを実感した グレイヘア宣言でしたおねがい