葬儀相談は、有料の葬儀社。 | おらだでば パート2

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おらだでばの、続きを、仕切り直して書いてます。わからなかったら、おらだでば を読めづ。

『今まで、何度も何度も無料相談に乗った当館に対して、

 

公の場で、理由も確認せずに他家のやり方にご意見する事を、良しとするお考えなのでしょうか。

 私はあなたが公の場で他家の葬儀に意見できるほどの立場だとは思っていませんよ。

お願いしたこともありません!

ご自分の事ならまだしも、当館が仕事している他家のご葬儀に対するご意見は全く求めていません!!

せめてご自分のご意見はDMで送って下さい。

 

返答次第では、

 

今後一切お世話しません!』

 

 

見かねまして、書きます。

 

この葬儀屋に相談するのは、有料だと考えられます。

 

生きている時に相談するのは、

別に悪いことではないと、考えます。

 

この文章の中の人は、二代目で、

二代目に相談したのは、1回だけです。

有料なら、先に言えよ、払うからって感じです。

 

初代には、立ち寄った都度「こんなのにして~」は言ってました。

人は明日どうなるかわからないからです。

 

二代目は、

ツイートで、

生協や共済と連携している、

倉島さんや北川さんを罵倒しています。

 

使用料金は払ったにせよ、

初代が葬祭業を始める時に、

倉島さんから霊きゅう車を融通してもらったいきさつもあるのに、

あの時の倉島さんの社長、倉島のじーちゃんが亡くなったからいいのかな。

不義理な気分。

 

北川さんにも、私は腹を立てた時期もありました。

でも、

なんだろう自浄作用を頑張ったと言うのか、

清月記さんとの連携を取るために、

変わりましたよ。

 

市内のお寺の和尚さんたちのおぼえもめでたい。

 

逆に、

地元他社を罵倒し続け、

さらには、

ネット他社にもかなりの憎しみを込めて書く。

 

そういう姿勢が、

市内の和尚さんたちは、

腹に据えかねているようです。

二代目、あなたの評判はすこぶる悪い。

 

あなたはそれほどの人材なんですかね。

お父さんとお母さんの信用で、

ご依頼いただいていること。

 

あなたが入ってくる前の葬祭業は、

とても心のこもったものだった。

 

でも、あなたが入ってきて、

昔からの従業員がいなくなって、

 

供物のお支払いにいっても、

めんどくさそうな顔で領収書切る従業員ばかり。

 

大丈夫、もう行きませんから。

お世話になりませんから。

 

裏アカ使って、私を貶めることも忘れていない。

 

葬儀を準備を持って行える人などいない。

どこの葬儀社をつかおうと、

大きなお世話だ。

支払いが高かろうと、

失敗したなと思おうと、

喪家が選ぶこと。

 

高いところ使うな…うちならタダだよ。

っていうなら、いい人だね。

でも、商売だからさ。

葬儀も商売って知っているからさ、みんな。

 

他社のいいところを褒めることもできない、

余裕のない葬儀屋は暇になる。

 

もうお世話しないで。

 

だから、

あえて、お宅の名前は書かない。