ガースーの認知症を、憂う① | おらだでば パート2

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表情がないなとこの頃感じていた。

 

明るいニュースばかりではないから、

笑顔になれないのかと。

 

でも、

官房長官のときは、

笑ってたよね?。

 

 

頑固だなと思う。

 

説を曲げない。

大バッシング大会が毎日続く。

 

そして、

昨日の広島。

 

読み間違いにもほどがある。

 

官房長官のときは、

これほど間違えなかった気がする。

むしろ、

その上の間違いを正す係。

 

あれ?。

 

ガースー。

認知症発病したのでは?。

 

だと、

すべてが腑に落ちる。

 

彼だけがならないとは限らない。

 

急に進む人は進む。

 

 

官邸で、

内密で長谷川式して。

脳CTを。

 

発病した本人は絶対に嫌がるので、

主治医団が、

健康診断の一つだと、

しらんぷりして、検査を。

まりこ夫人の許可があれぱ可能。

 

もちろん、

公表したくなければ、

来月の総裁選で勇退すればいい。

 

 

公表すれば、

しばしのバッシングのあと、

認知症の人の希望の星にもなれる。

在任中に得られない好感度は上がる。

嘘のない人になれる。

 

 

後釜は誰?、

だけど。

彼も高齢者の一人だ。

後釜より、

高齢者を救え。

 

 

叩く前に、

認知症かどうかの検査を、まず。