マスクのお裾分け | おらだでば パート2

おらだでば パート2

おらだでばの、続きを、仕切り直して書いてます。わからなかったら、おらだでば を読めづ。

同級生のシノハラくんから、

「マスクある?」とメール。

 

シノハラくんと私は、

一人っ子組合会員。

一人っ子は、

葬儀の時とかに親戚に文句言われて泣きたくなるから、

互助会で、

お互い気を遣うを会是としてます。

片親になった時点で入会OKです。

 

それはさておいて、

シノハラくんは、

うちのままんのことをすごく気遣ってくれるので、

マスクも、

ままんにひもじい思いをさせたくない、

ありがたい気持ちからだと思います。

 

シノハラくん、

ままんは、

ショートのお仲間の家族から、

かわいい手作りマスクもらって、

大満足なんです。

 

そして、

私は家から出ないから、

つけてないんです。

 

でも、

ありがたい。

 

本当に、

人間は一人では生きていけないし、

こんな素敵なお友達がいるってことは、

宝だなと思います。

 

ケアマネさんが持ってきてくれた、

政府マスクの倍の大きさでした。

 

濃厚密接を避けるため、

玄関から手だけだして、

窓越しにお話しました。

 

ありがとうね、

一人っ子組合組合長。