ほっといてちょーだいっ。 | おらだでば パート2

おらだでば パート2

おらだでばの、続きを、仕切り直して書いてます。わからなかったら、おらだでば を読めづ。

おらは、
ぴろこに、
体調悪かったことは、
だいたい事後報告。

ただ、
こんな気圧変化で、
体調悪いときに、
施設に来てくれ電話には、

こういう状態だから、
行けませんは言う。


すると、だ。

ぴろこは、

毎日毎回言う、

足痛い。
具合悪い。

を、
具体的に語りはじめる。


さっきも、
痔じゃないのに、
下血してるから、
抗生剤やめる話をしたら、

便秘で大変を、
語りまくった。
語りまくった、ぴろこ。


施設には、
今は人数少なくなったけども、
看護師さんもいるし、
医者もいる。

薬は容易くくれないけど、
安静にしてていいよ、
に、なる。


おらは、
もう病院行きたくないからね、
なんとか自宅で、
解決できないか、
調剤薬局経由で交渉して
もらってるわけさ。


ぴろこは繰り返す。

お母さん、
具合悪いわ~。
だから、来て~。

大丈夫だ、
一階の公衆電話まで来れる力がある。


おらは、
行かなくてよ~し。


ぴろこの口から、
安静にして寝てなさい。
なんて聞いたこたあねえ。

話を合わせてるつもりなんだろうな、案外。


でもね、
イライラするのよ。
ほっといてちょーだいっ。