「またか・・・」と思わずに(笑)
今日は皆既日食によって、相対性理論を発見されたというおはなし。今月、日食があるからタイムリー。
なぜ載せたかというと、この話題に触れた文章に天使がぴかり、としたからです。
真の父母様御聖誕の1年前。
やっぱり、意味があるのかな・・・。
にゃんこ先生に語ってみて。
「ふにゃ~ん」というかんじでした。
皆既日食と一般相対性理論
アインシュタインの一般相対性理論の正しさを立証するために、皆既日食を使いました。
もしうすいゴムの板をまっすぐ敷いて、その上に重い鉄のボールを置いたら?
ゴムの板はぐにゃりと曲がります。この、ゴムの板が、宇宙、鉄のボールを太陽としたら。
重い太陽の周りの空間はゴム板のように歪められています。ぐんにゃり宇宙。
「そんなあ。周りの空間を曲げるほど・・・?」
と、ツッコミが入りました。
さて。
アインシュタインは自ら導き出した結果から、光も重力で曲がると考えました。
彼は大きな重力が働いているとろころでは空間が歪むため、光の道筋も曲がると考えました。
ぐんにゃり光・・・に、みえる。どちらかというとぐんにゃり空間。
光は歪んだ空間の中を直進するが、空間が曲がっているのだから、外から見ると光が曲がって進んでいるように見えると説明したのです。
相対性理論では、太陽は質量が大きいために太陽の近くの空間はゆがめられており、その結果、太陽の近くを通過した恒星の光は進路が曲げられるのではないかというのです。
しかし、通常は太陽の光がまぶしすぎて、太陽の近くに見える恒星位置を測定することができません。
そこで、皆既日食の時に太陽の光が弱まるのを利用して測定しようというのです。
アインシュタインの計算では、太陽の近くを通る恒星の光は1.75秒(1秒=3600分の1度)だけ曲げられるはずです。
う~ん、ぐんにゃりと言っても、ほんのちょっぴりのまがり具合。
下の絵はアインシュタインが一般相対性理論の正確性を検証するのに用いた皆既日食です。
観測場所はアフリカ西海岸のギニア湾に浮かぶプリンシペ島という奄美大島くらいの大きさの島です。
皆既日食は日本時間で23時13分頃から始まり、5分間継続しました。
この皆既日食によって太陽付近に見えるおうし座の恒星位置が1.61秒ずれていることがわかり、理論上の計算値1.75秒とよく一致していました。これによって、アインシュタインの一般相対性理論の正しさが証明されたのでした。
めでたし、めでたし。
詳しくはコチラ
http://uchukan.satsumasendai.jp/event/news/2009eclipse/soutaisei/soutaisei.html
