彼が週末プレゼントしてくれたすてきな詩の絵本

もともと、愛ちゃんが育児に挫けそうになった時に読んでみて!とメールで教えてくれた詩でした。
彼が本屋で見つけて来てくれたよ
嬉しかった
おかあさん私のことを愛して下さい
わたしは泣くことしかできません
でも決してあなたのことを困らせようとしているのではないのです
おかあさん私のことを愛して下さい
温かいお腹の中が恋しくてときどき懐かしくなってしまうのです
長いこと丸くなってすごしていたからお布団に寝かされると背中がびっくりするのです
おかあさん私のことを愛して下さい
わたしが抱っこを望むのはあなたの優しい愛にふれたいから
あなたの肌の匂いにわたしは安心するのです
おかあさん私のことを愛して下さい
遠く離れたところから優しいあなたのまなざしを見ていました
あなたが動物を慈しみ植物を愛でる姿に惹かれました
おかあさん私のことを愛して下さい
目を閉じて眠るのも怖いのです
暗くて深い闇はあなたから引き離されそうだから
あなたの側にいたくて泣いてしまうのです
深い海を渡り広い空を越え宇宙の果てからあなたをみていました
私はあなたと巡り会うその瞬間ずっと待ち望んでいました
けっしてあなたの自由を奪うためにやってきたのではないのです
あなたが悲しい顔をするたびに私も涙が溢れるのです
あなたが困っている顔をするたびに私も途方にくれてしまうのです
どうか私の存在を疎まないでください
言葉を発しない私ですがあなたの気持ちは誰よりも感じることはできるのです
おかあさん私のことを愛して下さい
私のことを分かってくれるのはあなたしかいないのです
あなたに抱かれあなたの鼓動を感じ私はこれ以上の幸せなことはないと知っています
おかあさん私のことを愛して下さい
あなたの笑顔がまぶしくて私はいつも見ていたいと想うのです
あなたの声が永久の音色として心に刻まれるのです
おかあさん私のことを愛して下さい
私は誰よりもあなたを愛しています
あなたとともに歩む未来がどんなにすばらしいものかを信じています
