今日は(も)おとちゃんの帰りが遅い日なので
隣の市まで出て行って カフェでおしゃべり・・・
と思い まずランチをしながらとカフェに入り
三人用のテーブルを「後から二人きます。」と占拠した
一人で待っていると すぐ後にやってきた お姉さま(私より 高齢だと思う)が
「一人ですか」と聞いてきたので
「後から二人来るんです。」と答えた
しばらくすると そのお姉さまのところに二人が合流
私の仲間はまだ来ない
お昼時だし 一度でようかな・・・と思っていたところに二人が到着
ランチをしながらおしゃべりしていると
さっき聞いてきたお隣のテーブルに座ったお姉さまたち・・・だんだんと人数が増えていくではないか・・・
それだけではなく「空いてなかった」と私たちの占拠したテーブルにいつもきてるんじゃないかと思えるような感じの話しをしてる・・・(耳ダンボ)
その後私たち三人組はランチを終え こんできたので退出
お店を冷やかしたりしながら一通りあちこちと広くもない街を歩く
歩きつかれてまた休憩・・・冷たいものでも飲もうとお茶のスポットを探して歩く・・・
すると うーん どこへ行っても私たちより高齢のおばさま(もしくはおじさまとの混合グループ)が占拠しておしゃべり中
みんな思うことは同じなのね
なるほど日本は高齢化
社会にはこんなにお茶スポットに集まっておしゃべりしてるお姉さまがいるんだなぁ~
私たちが若かった頃は 若者が喫茶店で長居してたものだけど・・
しかして その予備軍(そのもの)である私たちは しばし おしゃべりして 帰宅した
おとちゃんから帰るコールだ
いそがなきゃ・・・
ではでは・・・