まだまだ続きます。


クリスマスの思い出。




えっと、確か19歳のクリスマスだったかと・・・




いきなりですが、



クリスマスイブに




原付盗まれました叫び



クリスマスイブの朝、

夜勤から帰ってきた兄が、


「あれ?そらいたんだ。 

 おまえ、原付どうした?」



「自転車置き場に置いてあるよ」



「ん?無かったよ」



「は?なんで?」



と、意味が分からずに見に行くと、




本当に無かった・・・ガーン





仕方ないから兄の車を借りて出勤。



帰ってきてから原付を探すことに。




盗まれた原付が、探して見つかるはずもなく、

しょうがないから、買った車屋さんに連絡だけして、

(盗難届けとかは出さなかったです)



あきらめました。



泥棒さんへのクリスマスプレゼントです。


こんな、罰当たりなことをするやつには

必ず天罰が下るから、覚悟しとけとか、本気で思ってました。

天罰もまたプレゼント・・・だな。




年も明けて、1月8日ごろだったかな?



車屋さんから電話がありました。




「原付、見つかったよ」




言われた場所に行くと、

無残な姿の原付がポツンと、寒空の下置き去りにされていました。



一応修理に出して、乗ることは可能となりましたが、


修理代3万円




その後、3ヶ月間、一生懸命私のために働いてくれました。



3ヵ月後、壊れたわけじゃないですよ。




仕事で静岡に来てしまったので、

車屋さんに引き取ってもらいました。



3万円で




ちょっと残念なクリスマスの思い出



でしたあせる