
久々の? ブログネタです。
運動会の競技ですきだったもの。
それは
徒競走
走ること以外あまり特技がなかったので
徒競走だけは誰にも負けたくなかったですね。
保育園の年少さんから小学校4年生までは
必ず1位をとっていました。
小学校5年生からは
足の遅い子から順番に走るチームを決めていたので
早い人は当然早い人と同じグループで走るわけで、
今までのように、感嘆には一位を取れないようになっていました。
だからこそ、燃えたんですけどね。
走り始めは結構好調で
2位につけていました。
あと1/4でゴールと思ったそのとき
ドン

え?

ドテッ

ドン

グブッ

というわけで、ドベになったわけですが・・・

何がおきたかと言うと、
私の後ろを走っていた子が
私を抜こうと(しかもインコースから)して
誤って私にぶつかり、その勢いでコケました。
立ち上がろうとした私は
さらに追い討ちをかけられます。
後ろから走ってきた人に
背中をおもいっきり踏まれて
・・・

ってところです。
まあ、これは事故だから仕方ないんですけど、
あの当時は本当に悔しかったなぁ~
ちなみに、小学校6年生のときは
一生懸命走って2位でした。
やっぱり速い子は本当に速いですね

ここから始まったんだなぁ~
速い人の中にはいると
めちゃくちゃ遅い人になる私の人生って
