はいた~い
あいひです
可愛いでしょう~私の、こ、ど、も~
じゃないのよーーーーーーー
沖縄物産のお客様の赤ちゃんです
だっこさせてもらいました
私は、移動式の沖縄物産でも働いています
ここ数ヵ月は沖縄物産のお客様や私の友達の集まりから派生した『女子会』で、
ベビベビ~ラッ~シュ
でした
この一年で赤ちゃん産まれすぎやん(笑)
しかーーし唄の晴香お姉さんは、とーーーーーっても嬉しくて舞い上がっています
我が子のように可愛いくてもはや食べたい
この写真の子にはね、だっこして歌を唄ったら
ちゃんと聞いてくれるの~
笑顔200%で返ってくるの~
幸せすぎる…
と、始終デレデレなブログになってしまうのでここで切り替えて…(笑)
何を言いたかったかと言うとね、
私は今、水になりたい
のだ。
お母さんのお腹の中も水だし、
私たちの身体の70%も水。
水は緩やかに穏やかに流れていく。
そして水は母性なんだ。
風をなだめるのも、火をなだめるのも、水。
お母さんになった皆さんにお話を聞くとね、
『この子が産まれて生きていてくれるだけで、自分の苦しみは消えてなくなる』
と、言うの。
お母さんて、凄いよね。
子供を産むということは、それこそが『無償の愛』なんだなぁ…命かけるからだよねきっと
私、子供は居ないのだけど、自分の中の女性として産まれてきた中でもともと持っている『母性』を、
どうにかして少しずつ育てていきたいと思っていて。
私は母親になるつもりがないから。
子供は凄く好きだけど
そんなことをいったら、この写真の子のママが、
『私はこの子に、晴香さんは唄で表現するのでは』
と、言ってくださりました
そっか、、、唄を通して私は水を知ればいいのかなって思いました
芸能の女神の弁財天様も、水の女神ですからね
弁財天様は、静寂な泉のような静かな場所にいらっしゃるのだそうです
また、こんなことも聞いたことがあるよ
大天使のガブリエル様はね、ずーーーーっと愛の涙を流していて、その涙が川になりその土地を守っていたのだそう
そしてまた、沖縄には美しく深い海がありますね
沖縄の旧暦の3/3の桃の節句は、海の女神様が一年に一度ニライカナイからやってきて、女性の苦しみや悲しみを西の彼方まで持って帰ってくださる日なのですが、
海の女神様は全てを許し受け止めてくださるのです
だから、
全てを許す愛が、水なのですね
こんなこと載せてると自分があまりにも出来てなさすぎて落ち込んじゃう瞬間もあるのですけど
でも、少しでも水になれるように、、
今年の唄の…いや唄だけでなく、2020年の私自身のテーマとします
『唄により、水と成る』
本日もお読みいただき有難うございました