ユンギのツアーチケット、無事に申込完了です**
私は記念日は忘れることもあるくらいだけど、暦は日々チェックするタイプで、一粒万倍日+天赦日+寅の日のSpecial最強幸運日の21日に申込しよう!と、始めから心に決めていました(*´︶`*)
だからなんだ?、の話なんですけどね☺︎
いろんなこと、努力以上に神頼みで生きてきたので(๑˃̵ᴗ˂̵)
今回もやっぱり、神様にお祈りしながら…。
ハリーのライブ見て、ユンギのテンション、さらに上がっていそうだよね!
ユンギの来日ライブの時には、どんな著名人が楽屋に訪ねてくるのかな。そういう繋がりも、知りたいような知りたくないような…(*˘⌣˘*)
そして、ここから【私事】になります。
タイトルを見ていただけると分かると思うのですが、そのことを含めて、国の違いと言葉の壁のこと、バンタンのファンになって思うこと…。
興味のない方は、そっと閉じていただければと思います(*˘⌣˘*)
21日の幸運日は、WBCの劇的なサヨナラショーに沸きに沸いた日本だったけれど。
別のとこでも、めちゃくちゃ沸いていて♩
タッキーが、事務所を設立するの、活動開始するの、いよいよだ!って。周りのジャニオタたち、盛り上がってたよー。
やっぱりこの最強幸運日に設立するのね!
キンプリの3人やインパクも、もしかしたら…なんて話もあったりなかったり(個人的には、タッキーも韓国事務所も、どちらも(特にキンプリは)ないような気がしているけど…。どうなるかは本人たちしか分かりませんが☺︎)。
その流れで、今話題になっている紫耀くんのことを、少しだけ。
(イルアミさんのツイートでも、紫耀くんに対しての批判をちょこちょこ見かけたので)
子どもが紫耀担だから、とかではないのですが、紫耀くんって、元々こういう天然キャラの発言で楽しませる人なので、これも紫耀くんなりのパフォーマンスなのではないかなと思っています。
もちろん、これから世界を目指したいという強い意志を掲げて脱退するのだから、渡韓してのこのコメントは甘かった部分もあるかな、とは思うけれど。
ただ生放送ではないので、紫耀くんだけを責めるのは違うかなと。これをおもしろいと思って使ったのは番組側だし、ある意味、こうなることが分かってて意図的に(あるいは故意的に)放送したようにも感じさせられてしまって、少しモヤモヤと…。
紫耀くんもいわゆる、言うことを聞かない子(いい意味でも)、のような気がするので(周りのティアラたちの話を聞いていても)、事務所にとっても扱いにくかったりすることはあったのかな…とも感じているけれど。
その個性と、ダンスへの情熱と自信とが、紫耀くんの魅力なのかな…と。
よく、紫耀くんとグクは似ていると言われることが多いけれど、私は似ていると感じたことはなくて。
顔が似てるっていうのもよく聞くけれど、あまり深くハマってない人には、ふたりとも整った顔立ちだし、そう見えるかもしれない…☺︎
個人的には、比べようとも思わないし、グクはグクでしかないし、紫耀くんは紫耀くんでしかない…かな。
テテも紫耀くんと似てるって声が多いみたいだけど、やっぱり(個人的には)似てると思わないけどね…。
これもそれぞれの感じ方だし、似てる似てない、とか、そういう楽しみ方があってもいいのかな…と思っています♩
(ちなみに、うちの子は、松田龍平くんがTVに映ると、SUGA出てるよー!、って教えてくれます(笑) どうやら龍平くんがユンギに見えるらしい。確かに始めの頃、似てるかも、と思ったことあったなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵))
そして、わが家にはもうひとり、みっちー担のなにふぁむがいるのは、いつもブログを読んでいただいてる方はご存知の話なのですが☺︎
反対にみっちーは、渡韓した時に韓国語で挨拶して韓国のファンに愛されて帰国していたこと。
みっちーは韓国での映画のプロモの仕事で、紫耀くんは日本の自分達の冠番組の仕事という違いはあったけれど(さすがに映画のプロモなら紫耀くんも韓国語で挨拶するんじゃないかな…きっと☺︎)。
みっちーは自分達の番組でも、映画のプロモの時と同じように、韓国のファンが見ても嬉しくなるコメントをしたと思う(大半はこっち派だと思うので、やっぱり紫耀くんの独特な魅力かなって)。
これもそれぞれの個性…ということで(*˘⌣˘*)
私がバンタンのファンになっていつも思っていることなのですが、国が違うことと言葉の壁は、本当に大きい…ということ。
日本の著名人のファンになる時は、その人の才能はもちろんだけど、言葉選びや話し方や雰囲気、すべてを含めて好きになることが多かったりするけれど。
でもバンタンを見ていると、結局、彼らの発する言葉は、誰かが訳してくれた言葉でしかなくて…。
例えば、ある日本のタレントの天然ボケなところが苦手だったりするとして、それって、言葉の選び方や、その言葉の意味合いだったりニュアンスだったり雰囲気が分かるからその発言にイラッとしたり苦手だと感じるけれど。
これが韓国語だったら、そのイラッとしたり苦手だったりする部分が、訳されていく中で消されているかもしれないし、本当の言葉の雰囲気を感じることができていないのかもしれない…って。
いい感情を抱くほうの意味でも同じこと。
それは、お互い様だけど。
その時の仕事の内容にもよるだろうし、誰に向けて発信しているものかとか、本人たちの伝えたいことが伝えたい人に伝わっていなかったりとか…。
言語が違えばなおさら、すれ違うことも多くなってしまう。
だからこそ、何かが発信されて、それについてよく思わない感情が沸き起こった時は、お互いが一呼吸おいてみて、そうなった背景も思い浮かべてみたりして…。
そうしたら、ただ勢いだったり闇雲に批判することが、少しはなくなってくれるかな、そうなるといいな…って思うのです(*˘⌣˘*)
※画像等、すべてお借りしております