前回のブログで書いた、グクの顔が見えないこと。
グクの瞳に揺れ動くきらりとひかるのが、とてもあたたかくてきれいで…。
答え合わせは、要らなかったけれど…。
公式から届くものの中に、たまにあったりする。
こういうのはそっと、そのままにしておいてくれればいいのに、と思うこと。
グクの中の大切な思い。
そっとそこに仕舞っておいてあげてほしかったな…。
でもきっと、ファンが喜ぶことだったり、ファンが知りたかったことを、優先してくれるから。
ありがとう…の気持ちでいっぱいです(*˘⌣˘*)
その中でも、いつも通りを装ってしまう人、いるよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここからはもう、SINペン脳が炸裂しちゃうので、それでもいいよー、という方は、お付き合いください(*˘⌣˘*)
ユンギのこと。
人前で涙は見せないけれど、ひとりになったら、そっと涙を拭いそう…なんて✿(これも、イメージでしかないけれど☺︎)。
今この時はもうない、もうないんだよ、と言ったユンギの言葉。
強調したわけでもなく、ボソッと何でもないような口調だったけれど。
今この瞬間がどれほど大切なのか、メンバーにとって、ジンにとって、何よりユンギ自身にとって…。
だから、そんなことを言わないで、という思いで、ちょっとジンにイラっと(最高の友情と愛情から、ね☺︎)したような、そんな気がしたのだけど(*˘⌣˘*)
(きっと気のせいだけど…、でも私にはそんな気がした、というお話です。すみません。そして、まだまだ続きます。もうSINペンの想像はお腹いっぱいだよー、というようでしたら、ここでそっとブログを閉じていただければと思います☺︎)
ジンがスッと腕を伸ばして、ユンギとツーショットを撮る場面も、なんだかジーン…としてしまいました。
ジンに引き寄せられたからくっついてるけど、そうでなかったら、きっとユンギもグクみたいに、少し離れちゃったんじゃないかな…って。
感情も思いも、それぞれだけれど、こういう場面で、カメラの前でジンとふたりで収まった時に、どうしたらいいのか分からない感、は似ているような気がします(*˘⌣˘*)
(もちろん、メンバーみんな、それぞれに思いはあるのも分かっているけれど、それはきっと、それぞれのペンさんが書かれていると思うので☺︎)
お見送りの時も、視線が動くのが多かったようで、悟られないようにしているようで…。
涙が零れないようにすごく頑張ってるような…。
(あっ、本当のことは分からないけど…ね(*´︶`*))
あとは、この日が来るまでに少し時間もあったと思うので、さし呑みできたかな…、できてたらいいな…、って(*˘⌣˘*)
以前、ブログにも書いている『ABC NEWS EXCLUSIVE interview
BTS on Nightline』の時のこと。
コロナ禍の前は「仕事の後、ユンギと一杯やるのが楽しみだった」とジンが話すのを、聞きながら、表情が緩みっぱなしだったユンギ。
照れ隠しのように身体を揺らして、落ち着きのなかった、可愛いユンギを思い出します(*´︶`*)
ユンギは唯一の友達、と以前にジンが言っていたこともあったよね…。
お互いが、ソウルメイトだと認めていることも。
ユンギを取り巻く今の状況は、公式からの発信を待つ興味本位の確信のない情報が勝手に一人歩きしてしまっていて…。
もしかしたら、ジンとそういう話をしたかもしれない(し、してないかもしれないけれど)…。
もしふたりで話す時間が持てていたとしたら、きっとジンから、安心する言葉をもらったんだろうなぁ…って(SINペンの想像ですけどね✿)。
私には珍しく、想像ばかり並べてしまいました。
いつもは、見たままのことを、少しだけ想像をプラスして書く程度なのだけど。
たまにはこんな時も、あってもいいかな…(*˘⌣˘*)
(SINペンさんもそれぞれなので、同じ映像を見ていても、まったく違う想いを抱いた方もたくさんいらっしゃると思います。SINペンの想い、といっても、あくまでも、私個人の想いであること、ご了承ください)
※画像等、すべてお借りしております