もうね、感動した、のひとこと…かな(*˘⌣˘*)
オンラインから始まって、LAもソウルも、その度に最高だった、かっこよかった、素敵だった、笑った、楽しかった… どれもその時その時の本当の思いには間違いないけれど。
ユンギのラスベガスコン初日のメントでの、armyの声が聞けて嬉しい、という言葉は、素直なその時の感情そのものだったんだな、って。
今日、画面越しから見ていても思いました。
始まってから、それほど時間がかからずに、胸がジーンとしてきて…。
wingsで、たまらず涙が出たのは、本当のこと。
前にも書いたことがあるけど、私はfilm outからのarmyなのだけど、ファンになってからすぐに見たライブ映像で、いちばん始めに好きになった曲がwingsだったので。
なんだか思い入れ(というほどの年月でもないけれど、私なりの)もあって、余計に…。
なんだろう…。
ファンになってからのステージで、これまで見てきて、なんだか集大成に向かっているような、そんな印象を受けたのだけど。
だから余計に、6/10のカムバのその先に、さらに大きな発表が隠されているような気がして…。
勘繰ってしまうのだけど。そういうの、よくないね。純粋に楽しまないと(*˘⌣˘*)
ユンギ、今日も始めから終わりまで、カッコいいユンギが溢れていたのに。
エンディングメントで、メンバーからの、Yoongi marry me からの、ドライブスルーウェディングって😂
それも自分で言っておいて、少し恥ずかしそうだったから。もう見ていてくすぐったいような、歳も忘れてキュンとなりました♡(こういうことを書いてる自分も、恥ずかしい…)
ブラスワの演出は、何回見ても美しいユンギに出会えるし、この衣装はこの流れの前後すべてに、凛としてキレイで…。
トロッコのユンギのオーバーオール、可愛いな♡
あれでwings歌っちゃうから、ふわりと羽根があらわれて、ほんとに爽やかにどこまでも飛んでいきそうだったよー♩
今日も、ここはユンミンあるのかな〜、って密かに楽しみにしてたのだけど(SINペンだけどね)、ラスベガスではトロッコでのユンミンはなかったのかな。
あれはソウルの思い出ってことで、それはそれで、またよき♡
そして、butterの、SINの手繋ぎのとこ。
ラスベガスではジンの代わりにグクとだったみたいだけど。
すっかり忘れて(わざと??)、となりでキレキレなダンスしてるグクが見れるのって、もしかして今回だけ??
ユンミンふたりして、おーい、って感じでグクにツッコミの視線送ってたのも可愛かったし。
昨日までの3日間のうちのどこかで、こういうかわいい場面、見れたりしたのかな。
今回だけだったら、その場面が見れたこと、なんか嬉しい♡
そうそう、ユンギの風船蹴るところ、ちょっとプッと吹き出しちゃったよ。SOOP2の足球が浮かんだよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
カッコいいユンギ以上に、かわいいユンギも溢れかえっていたのも、最高でした(*☻-☻*)
SINもちょこちょこと、あったよね♡
癒されるような、ほんとに些細なとこ。
でも、どの曲のいつとか覚えてなくて…。
今日はとにかく、リアルタイムを楽しみたくて、ただただ楽しんでたから。
それくらい、さりげなさすぎて、記憶に残らなくても、心にホッとした思いは残るの。だからSINはいいんだよ〜(*´︶`*)
でも、ディレイはメモしながら_φ(・̑◡・̑
ユンギがジンの肩に手を置いてるの、最近は見るたびに新鮮で(ほんとに数少ないから)♩
って書いてみてから、えっ?これ、ユンギの手だよね?テテじゃないよね?テテだったら、手が長すぎでしょ〜、なんて。平和な時間☺︎
ジンのエンディングメントの時は、メンバーのジンを気遣う言葉や絡みが微笑ましくて、ホッとしました。
ホビがあそこでジンのことを話すのは、ジン以外の6人で決めたことなのかな。タイミングとか、内容も被ってしまうし、みんなが思っていたことで、みんなが伝えたかったことで。
それをホビに任せるってとこも、ホビの人柄が大きいのかなって感じたり。本当のとこはどうなのか分からないけれど。
怪我をした中で、ひとりだけの空間でメンバーの姿を見つめている時に、いろんなことを考えたり思ったり…。
ジンにとっての、メンバーに対しての思い。改めて強く深く感じたり、ちょっとした変化があったり、きっと怪我をしたからこその何かが見えたんじゃないかな、って(*˘⌣˘*)
そんなジンにも、よく絡んでいたり、メンバーのこともよく見て絡みにいってるようなイメージのジミン。
ジミンは、これもいつも書いているのですが、いちばんシパを感じないメンバーで(私の中で)、周りをよく見て、穴の空いたところをフッと埋めにいくような。
それなのに寂しがり屋(?)って、そのギャップもかわいいのだけど(*´︶`*)
まったく関係ないのですが、(これも何回か書いてるけど)ジミンって虹色の歌声というイメージで、透きとおる高音の美しさがとても素敵だけど、We Are Bulletproof Pt2 の時みたいな、鈍さと鋭さが混ざり合うように響くような歌声も大好きで。そういう曲は他にもあるのだけど、やっぱり特に WAB pt.2 が時々無性に聴きたくなる時があったりします☺︎
ナムさんの、ジョギングをしていても誰にも気付かれなかった、という話。
そこからの、皆さんからの愛を決して当たり前だと思ってはいけない、ということ。
それは、思い上がることのないように、という話だったのかな。多分日本語訳が追いつけてなくて、ナムさんの言いたいことをちゃんと受け止められてないと思うけれど。
それでも、そんなふうに足元をしっかりと踏み固めていけるようにって、その思いがあるのなら、これからもきっとarmyの愛は自然とそこにあるような気がします。
それにしても、このところナムさん見るたびに、ナムさんがサトシに(ポケモン)見えてくるのは気のせいかな(笑)
かなり大きめサイズだけどね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そしてグクテテだけど♡
DNAのグクテテは、ラスベガスではいつもあんな感じだったのかな?
グクは、一週間前はまだ本調子ではなかったのが嘘のように、ダンスのキレも伸びのある歌声も最高だったし。
テテの最後の水に濡れた髪、これはもう最高としかいえないビジュだし、しかも半袖白Tシャツで、それもラスベガスコンTで、なんかすべてはテテの手の中に、みたいな。
そんなふたりのこと、久しぶりに限定記事にしようかな、と思ってるので(昨日のブイラのこともあるし)、また改めて、時間があるときに。
とは言っても、グテペンに変わりはないので、内容は期待しないでくださいね☺︎
見落としも書き忘れも、いっぱいあると思うけれど、とりあえず感動した今日、残しておきたいなって(*´︶`*)
また、これは!ということを思い出したら書くかもしれないし、追記することもあるかもしれないけれど。その時はその時で。
今夜は、とてもいい夢が見れそうです(*˘⌣˘*)
※画像等、すべてお借りしております