IN THE SOOP2 EP.5。


またまた長くなってしまいました。

それもユンギとSINのことだけなので、興味のない方はそっと閉じていただければと思います☺︎



最終回なのに、なんだかこの続きがあるような、そんな余韻に浸っています。



まずなんといっても、ユンギの韓牛捌きが、手際が良くて。自分もやりたかったと思うのに、始めはそれを見守ってるジンがいいな。ジンの韓牛捌きも上手だったなぁ。

ペク先生に電話をする場面のユンギがまたいいのです。

電話してみようかという話になった時に、電話しようと背中を押すけど、実際にペク先生と話すのは他のメンバーで、自分はその様子を見守ってるみたいなとこも、好きなのです(*˘⌣˘*)



時間が少し戻って、始めに韓牛の肉の塊を見た時の、こんなのどうするの?、のユンギも新鮮でよかったけど。

ジンがキムチチヂミを作っていた時に、こんな会話があったんだなぁ。

ちょっと考えるって、ほんの数秒で、きらーん✴︎とひらめくとこも。そしてヒレサンドウィッチがひらめく時の、髪を両手で掻きあげるとこも。

そんな回想のユンギに♡




ユンギの料理がとてもいいなと思うのは、やっぱりいつでも、どんな時でも、メンバーへの愛がダダ漏れなところ。

みんなが楽しく会話をしている間、離れたキッチンにボヤけて映るユンギが、とても好き(*´︶`*)

会話に加わっていないようで、しっかりとみんなのこと分かってるの。


メンバーが美味しいって食べている様子を見ているだけで満たされるって。

ユンギの脳は、メンバーへの愛で溢れ返っているんだろうなぁ。

もちろん、メンバーひとりひとり、みんな同じ思いなのだろうけれど。ユンギはそう見えないようで、メンバーへの愛…けっこうな重さがあるような気がします。


そしてヒレサンドがあまりに美味しそうで、食べてるメンバーの顔が本当に幸せそうで。

それを見ているだけでお腹がいっぱいに…なんてことには残念ながらならず、もちろんお腹がすく私…。SOOP見てると毎回こうなるの、別腹発動を抑えるの大変だから、夜はなるべく見ないことにしています☺︎

別腹の誘惑も、昼間ならセーフってことで(*˃̵∪˂̵*)




グクテテのゲームしてるとこも、4人が丸くなってゲームしてるのも可愛かった、そんな食後の風景。

ソファでひとり、周りのことなんてまるで興味なさそうにのんびりくつろいでるユンギだけでも、最高!って思ってたのに。


そんなユンギが、おもむろに少し身体を上げて、ジンには勝てないよ、って(*˘艸˘*)*

しかも、少しして「勝てないってば」って、それもう一回言っちゃう?、のひとことが…。

それなのに、その後はまたソファに埋もれて自分の世界に入っちゃってるの。

そういうのが、ほんとにさり気なくSINどくなるのがね(*´︶`*)



そこからの、夜の花火。

ユンギ、とっても楽しそうだったなぁ。

表情とか相変わらず安定のぼんやりさんなんだけど、でも打ち上がる花火を目で追いながら、やさしい笑顔をしているの、しあわせしかない。

こういう時のSINの、弟たち見守り隊、みたいなとこも、とても好き。



そしてホビがジミンを誘って、ふたたび花火が打ち上がった時の、それを見てあわてて走ってきたようなユンギの後ろ姿が、どうにも可笑しいようなかわいさで溢れていて(*´︶`*)





最後の朝、ジンとユンギの朝ごはん。

何を食べようか、顎に指を添えて考えるポーズしてるユンギの、気怠さ大さじ2+渋さひとつまみ+かっこよさ適量、みたいなとこ♡


ボンゴレパスタを食べたいユンギに、トマトクリーム派だというジン。そこからの、麺をふたり分茹でるからソースだけ別にしましょう、のユンギの提案に、グクスにした、のジン。

微妙に噛み合っていないようで、でもユンギが大好きなヂャンチグクスを選んだってってとこも、お互いの作ったものを一緒に食べるってとこも、このしあわせ感はなんでしょ、ってなるの♩


ユンギの作ったボンゴレパスタを美味しそうに食べてから、グクスを作ろうと立ち上がるジンに「僕、ほんとにヂャンチグクス大好きなんですよ」って、ひとりごとのようにボソッと言うけど。ジンが作ってくれるヂャンチグクスが大好き、ってことでいいよね、なんて♩



作ったグクスを食べて、味が何か物足りない、って言うジンに「美味しいよ」って返すユンギ。

これだけでもすごく胸があったかくなったのに、何でもない会話の中で、普通はキムチとごま油と…って言葉をさり気なさで包み込みながら、足りないものをそっと伝えるの、いいな(*´︶`*)

その後の、ちょっと遅れたけどごま油入れる?の聞き方とか、ごま油取りに行く足取りとか、ごま油をユンギのグクスに掛けてあげる時の仕草とか(そもそも、この以前にグクスをテーブルに用意してから食べるまでの動きも)、ジンがめちゃくちゃかわいいのはなぜなの(*˃̵∪˂̵*)

そしてまた、美味しい、って言うユンギの、このやりとり。終始通して、まるでカップルみたいだったよー。

他のメンバーといる時と全然違うんだよー♡

(ってSINペンの私には映るんだよー♩)



そこからの、ホビの散歩の話になった時の。

ユンギの「ふたりで行ったんですか?」が、なんだかちょっと違う方に脳が動いちゃったのだけど。

そこ、気になるの?気にするの?って。

こういうマイナスイオンで癒されるきれいな場所でふたりで散歩するのって、どこか特別感あるものね。

グクを起こしにいって抱きついてるジンよりも(それはそれでめちゃくちゃかわいいのだけど♩)、こういう方が私も気になる(*˘⌣˘*)

ジンが散歩に行かなかったって知って、安心したかな…なーんて。



それとは別に、最後の最後にキャラバンの前での会話で、散歩に誰かが誘ってくれれば行こうと思ってたのに誰からも誘いがなかったと言ってたユンギも、やっぱりメンバーを好きすぎるのがこぼれちゃっていいなぁ…。




最終日の夜、最後の夕食で。みんなのためにダッカルビをふたりで作るのも、初めから終わりまで向かい合って他愛もない会話する、そんな時間から、ふたりだけの空気感がふわりとしていて(*´︶`*)



ふたりだけの時のジンとユンギって、他のメンバーがいる時とも違うし、ジンとユンギが他のメンバーとふたりきりの時とも違うし。

今回は特に、ユンギとふたりの時のジンが、めちゃくちゃ可愛かったと思うのだけど。そう感じた方、他にもいるかな〜?なんて☺︎



帰り支度をするユンギが、カメラに挨拶してるとこ。

またいつかきっとね、みたいなものを勝手に感じて、そんな時があるといいなと思いながら(*˘⌣˘*)




気がつけば、ユンギとSINだけで、こんなに長々となってしまいました。


ファンになりたての頃は、毎日SNSを追って、それでも情報量に追いつけず、悶々としていた時期もあったけれど。

最近は日々の暮らしの中で、うまく付き合えるようになってきました。

Twitterも公式以外には、情報をまとめてくださってる方の(アフェリエイトへの誘導無しの)アカウントを数名フォローさせていただいてるだけにして。

ブログも、時間のある時に、ほんとに上位のブロガーさんのブログを覗かせていただくくらいですが。

今回のSOOP2 EP.5でも、SINペンさんだけでなく、それぞれのシパさんが盛り上がっていて(読ませていただいたのはグテシパブロガーさんのものですが、上位にいらっしゃるブロガーさんはシパさんが多いですよね?)、SOOP2の構成も演出もさすがだなぁ…なんて思ったり。



そんな中でもやっぱり、楽しんだもん勝ちだよね!って、改めてそう思うのでした(*˘⌣˘*)









※画像等、すべてお借りしております