こんにちは!そらのです!
漫画とアニメが好きなオタクです!
今日はおすすめの乙女ゲームを紹介します!
乙女ゲーム好きですよー。
と言ってもプレイしたことある作品は、ときメモ、ラブレボ、DEAR My SUN!!ぐらいです。
しかも全クリしたことはありません。
私が飽きっぽい性格という理由もあるんですが、よく女兄弟にゲームを売り飛ばされていたんですよね(どんな兄弟だよ)
……そうなんだよね。今気付いたけど、今回紹介する作品が初めて全クリした乙女ゲームなんですよね。
すごいぜ。
ちなみに美少女ゲームも好きです。
いや、正確にはKey作品が好きです。
Key作品は、AIR、CLANNAD、智代アフター、リトバスを全クリしました。
あと『うみねこの鳴く頃に』が好きでした。
勿論最後までプレイしました。
乙女ゲームよりも美少女ゲームの方がまだ詳しいかもしれません。
そんな私が先日クリアしたおすすめの乙女ゲームはこちらです!
『時計仕掛けのアポカリプス』です!
バッドエンドから始まる物語です。
主人公のラチアは同じ時間を繰り返して、攻略相手と街のバッドエンドを回避します。
めちゃくちゃ面白いです!
ミステリーが好きな方におすすめです!
乙女ゲームなので、恋愛シーンもバッチリあります!
糖度低めなんて意見がありますが、私には充分甘かったです。
あまーい!
甘いと同時にしんどいです。
これハッピーエンドになるの!?
って思いながらやってました。
主人公のラチア含めて全キャラ好きです。
でも特に好きなのは、クアトさん、ルデル、ガネットさんです。
順番に紹介します。
一人目はクアトさんです。
声は江口拓也さんです。
医者で、主人公のラチアに対して塩対応です。
なので、好感度上がった時のデレがやばいです。
クアトさんはとんでもない秘密を抱えています。
ネタバレすると、選択肢を間違えるとクアトさんに殺されます。
比喩ではなくマジで殺されます。
スリリングですよね。
やっててハラハラしました。
そして江口拓也さんの演技がめちゃくちゃ良い……!
私、江口拓也さんが演じる俺ガイルの八幡が好きなんです(最推しはガハマさんですが)
八幡でも「江口さん良い演技するなぁー!」って思っていましたが、クアトさんも良い演技でした。
もうしんどいです。
クアトさんのしんどさが伝わってきました。
江口拓也さんが好きな方は要チェックのキャラクターです。
続いて紹介するのは、ルデルです。
主人公・ラチアの幼馴染みです。
街の偉い人の息子で坊っちゃんです。
とても優しい青年です。
ラチアには幼馴染みが二人いて、その内の一人です。
ちなみにもう一人の幼馴染みはユナカです。
ルデルはラチアとユナカの恋を応援しています。
完全に心から応援しています。
だってルデルにとってラチアは大切な人だけど、恋愛的な意味ではないからです。
それがルデルルートに入ったら、変わるんですよね!
徐々に恋愛的に仲良くなっていくルデルとラチアが微笑ましいです。
ルデルの良いところは優しさです。
まじですっごい優しい……!
こんなの好きになるに決まっているじゃん!ってなりました。
実は最初は好みのキャラじゃないと思っていたんだけど、見事に落ちました。
それにルデルはラチアの言葉を信じてくれます。
それにとても感動しました。
信じてくれるって嬉しいですね。
優しいだけじゃなく、カッコイイところもあります。
まじで惚れます。
優しくてカッコイイ青年が好きな方は要チェックなキャラクターです。
最後に紹介するのはガネットさんです。
画像がなくてごめんなさい。
ガネットさんは主人公・ラチアに不思議な力を与えた人です。
謎の男です。
声が緒方恵美さんなんですよ!
豪華……!
攻略キャラクターではないです。
でも、ガネットさんエンドあります!
それが切なかったです。
ガネットさんのミステリアスな所が好きです。
あとガネットさんなりに苦しんでいるところも気になります。
あとこのゲームの主題歌とEDは緒方恵美さんが歌っています。
まるでガネットさんが歌っているみたいで良いです。
ガネットさんも作品の中で歌うんですよ。
緒方恵美さんが好きな方は要チェックです!
CPも好きですが、トリオも良いなぁと思いました。
ラチア、ユナカ、ルデルの幼馴染みトリオと、ラチア、ジル、ガネットさん(あとキュー)のトリオが好きです。
トリオのグッズが公式から出たら絶対買いますね!
以上、『時計仕掛けのアポカリプス』の紹介と感想でした!
気になった方はぜひチェックしてください!
まだしばらく『時計仕掛けのアポカリプス』についてTwitterではしゃいでいると思います。
気になった方は、私のTwitterを覗いてくれると嬉しいです。
ゲーム専用アカウントです↓
@25sorano
ネタバレにあまり配慮してないので注意です。
では、今回はこの辺で!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
それでは!
そらのでした!