こんばんは、そらのです。
近況とちょっとしたお知らせに来ました。
◼️ちょっとしたお知らせ
1万冊漫画を読むことを目指しています。
昨日、200冊突破しました!
そらの📗大人恋愛漫画100作品読む挑戦中@09ngp
#読んだ漫画『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』1、2巻#目指せ1万冊今まで読んだ漫画の数 201冊ほほう、乙女ゲームの主人公がこの作品のヒロインなんだ。主人公が王子達に容赦ない。 https://t.co/PgH8tCu6S4
2021年07月10日 17:42
しかし、読むスピードめっちゃ遅いんですよね……。
もっと漫画を読む時間を作らねば……!
いつもならアメブロに読んだ漫画をまとめて報告しています。
それを今回やめようと思います。
ワードプレスでやっているブログにも読んだ漫画を報告しているんですよね。
同じ報告するのはちょっと大変なので、今回やめることにしました。
ワードプレスのブログでは続けるので、気になった方はTwitterを覗いてください。
それか「そらののおすすめ漫画アニメ」で検索してくれると嬉しいです!
近々ワードプレスのブログを更新します!
ちょっとしたお知らせは以上です。
◼️近況
◼️◼️ゲームの話
最近、『FitBoxing2』を始めました。
ボクシングゲームです。
ダイエットに効果ありそうなので購入しました。
その為にSwitch本体も買いました!
今のところ『FitBoxing2』は続いています。
石田彰さんが演じるヒロ先生がカッコイイんです。
ヒロ先生と一緒に頑張ってます

「あなたなら出来ますよ」って励ましてくれるのが嬉しいです。
それと一緒に乙女ゲーム『時計仕掛けのアポカリプス』をやってます。
バッドエンドから始まる乙女ゲームです。
これがめちゃくちゃ面白いです!
乙女ゲームに抵抗ない方はぜひやって欲しいです。
そして二次創作を描いてください……!お願いします!
公式の漫画やアニメも本当にやって欲しいです。
まだ全キャラ攻略してないです。
あともうちょっとで全クリかな?
好きなキャラは、クアトさんとルデルです。
クアトさんはとんでもない秘密を抱えているキャラクターなんです。
選択肢を間違えるとまじでクアトさんに殺されます。
やっててハラハラします。
声が江口拓也さんなんです!
私、俺ガイルの八幡が好きなので(最推しはガハマさん!)江口拓也さんの演技も好きです。
クアトさんの苦しい感情が伝わってきて良いです。
江口拓也さんが好きな方はぜひプレイしてください!
そして、ルデル。
ルデルは主人公の幼馴染みです。
ルデルめちゃくちゃ優しいんです!
こんなの惚れてまうやろー!って思いました。
ルデルは死んでしまうので、主人公はそれを阻止します。
クアトさんと比べるとバッドエンドが少ないキャラクターです。
てか、クアトさんがバッドエンド多すぎ!?
ルデルの数少ないバッドエンドも好きです。切ないけど。
でも、やっぱりハッピーエンドが良いですね。
ルデルのハッピーエンドは幸せな気持ちになりました。
◼️◼️書いていた小説が消えた
この前小説アプリを間違えて消してしまいました。
せっかく書いた小説がー!

どこかにバックアップしておけば良かったです……。
書き終えたらアメブロにアップする予定でした。
また最初から書くなんてつらい……。
どんな話だったのかと言うと……
☆☆☆
主人公は村の少年。15歳ぐらい。
友人に馬鹿にされるけど勇者になることを夢見ている。
ある日、村に一人の少女がやってきた。
彼女の目的は伝説の剣を手に入れること。
伝説の剣も村に来ていた。
少年の国の王は、伝説の剣を鞘から抜けるものを探していた。
王の部下達が伝説の剣と一緒に国を巡っていた。
それが今回、少年のいる村だった。
伝説の剣を鞘から抜いた者は国の英雄に選ばれる。
それを知った少年は
「伝説の剣を抜いてやる!そして俺は勇者になる!」
と友人に話していた。
その会話を村に来たばかりの少女は聞いた。
面白そうだと思った少女は少年に声をかけた。
「あなた勇者になりたいの?」
少年は大きくうなずく。
少女は少年が伝説の剣に挑むところを見守ることにした。
少年は少女を連れて、伝説の剣がある村の教会に来た。
教会からは続々と挑戦者が肩を落としながら出ていた。
「あれは無理だ。ビクともしねえ」
そんな会話が聞こえてくる。
少年は伝説の剣に挑んだ。
結果、伝説の剣は鞘からすんなりと抜かれた。
少年が剣に選ばれたのだ。
王の部下達はさっそく少年を城に招待した。
少年は少女と一緒に馬車で城へ向かった。
道中、少年は少女にきいた。
「なんでついてくるの?」
「面白そうだから」
「面白そう?」
少女は微笑む。
「あなたと一緒にいたら世界の破滅が見れるだろうから」
「は?」
少年は戸惑う。
「冗談じゃない!俺は勇者になるんだぞ!?」
少女は楽しそうに言った。
「あなたは勇者にはなれないわ」
「どうして!?」
馬車は城に向かっている。
やがて城が見えてきた。
その城は黒い城だった。
「あなたって無知なのね。この国が他国からなんて呼ばれているのか知らないなんて」
他国から……?
国の名前は知っている。
でも他国からの評判なんて聞いたことなかった。
ずっと小さな村で育ってきた少年は、自分の国の城を見るのさえ初めてだった。
少女は微笑むながら告げた。
それは少年にとって残酷な事実だった。
「この国は魔王の国よ」
少年は魔王の国の英雄に選ばれたのだった。
☆☆☆
みたいな話でした!
この後の展開はぼんやりとしか考えてないです。
勇者の国もある。
その後少年のいた村は、勇者の国から来た軍によって壊滅される。
その光景を魔王は少年に見せる。
「勇者の国と戦え」
そう魔王は少年に言う。
少年は魔王の国の伝説の剣である魔剣を手に、勇者の国を目指す。
そんな感じです。
もっと細かく書いていたんですが、これが小説アプリと共に消えました……。
気に入っている話なので、いつか形にしたいけど、いつになるか分かりません。
初めて書くオリジナル小説が、こんな大きな話なんてしんどい気がします。
サクッて書ける話ないかなって思います。
勇者も好きだけど、魔王も好きです。
悪役カッコイイ……。
『ジョジョの奇妙な冒険』でもDIOが好きだったりします。
ディオじゃなくてDIOです(ここ重要)
強くてオーラのある悪役が好きです。
感情移入するのは主人公達ですけどね。
小説、書けたらアメブロか小説家になろうにアップします。
書けたら……。
以上、近況とちょっとしたお知らせでした!
小説(もどき)を読んでくださった方ありがとうございます!
では、今回はこの辺で。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ではでは、そらのでした!