おはようございますオカメインコ

昨日のブログで
↓↓↓
母のパーキンソン病、在宅介護、
そして現在について
ご紹介していますガーベラ

まだの方は、お読み頂けると嬉しいですオカメインコ


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さてさて。

本日は私の母が

パーキンソン病と判明するまでに

現れていた初期症状について

書こうと思います。


⚠️あくまでも母の場合になります。

初期症状は個人差、多岐に渡りますので、

その点はご了承ください⚠️


よく、転びそうになったり、転倒することがあった。


これも転倒するのは1回あっただけで「転びそうになる」方が多かったです。

年齢も高齢になりつつあり、筋力が落ちたのかな?と母も家族も思っていました。


心配し過ぎたり、怒りっぽくなった。


もともと心配症な母だったのですが

今思えば、病気と分かる直前は

私の帰りが少し遅くなるだけで心配になったと何回も電話があったりしました。


頻尿、便秘


母は、かつて「過活動膀胱」と診断されたことがあり、お薬で治って居たので

私は「お薬やめたからまた症状が出たのかな?」と思っていました。


便秘も偶にはあるのかなと思い、

母から話された時はヨーグルトなどを勧めていました。

この時は私は、「腸の病気かな💦」と、そちらの心配をしていました。


軽い風邪を繰り返し引く、味が分からなくなる


37℃くらいの熱が出て、市販薬を飲んで

2~3日寝て、治って、

しばらくすると、また、微熱が出てを

繰り返していました。


コロナ前でしたが、母が市販薬を普段から服用しており、それで一旦は治っていたため、心配しつつも、見守ることしか出来ませんでした。


また、「味が薄い」と、この頃は、よく言っていましたが、これも「風邪のせいかな?」と思っていました。



 

右手の僅かな震え


こちらは、最初は母が震えると左手で

抑えて止めていて更に母が

「緊張すると昔から震える」と言うので

最初は、全く異変とは思いませんでしたあせる


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こんな感じの症状が母の場合は

最初にあり、段々と強くなっていきました。


最終的には高熱を出してしまい、

風邪をこじらせたと思い、

母を診察に連れて行った病院で

「パーキンソン病では?」と言われて

専門の大きな病院を紹介されました。


長いブログを最後まで

お読み下さりありがとうございましたビックリマーク


また次のブログに続きます病院


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