私ことは4人兄弟の下から2番目に生まれた。
…といっても上の2人は腹違いのため母にとってはが初めての子だ。
一番上の姉とはけっこう年が離れているので母の代わりとして育てられた
うちの姉はまだ小さいにとって逆らえない存在だった。
とにかく命令をきかないと口をきいてもらえなくなるのだ
例えば保育園で出るおやつを持ってかえってこいとか…
今考えるとすごい話だ
小さい子っておやつ大好きじゃないですか~
でも姉に逆らえないは健気におやつを残して持ってかえっては姉に渡していたんです
それほどこわい存在だったのでそういうことは今も忘れずに覚えてる
そしてには血の繋がった弟がいる。
ある日弟が1つ上の男の子にいじめられてるところを見たとの友達から教えてもらい助けにいったことを覚えている。
そんなは3歳くらいのころよく父に連れられ散歩に出かけていた。
お菓子を買ってもらえるから
親が今でもよく言ってるがは小さいころひたすら歩く子供だったらしい
抱っこしてもらうということを知らなかったのか大人でさえ歩くと遠いなと思う距離をぐずりもせず歩いたという
やるな~
幼いときの記憶ってあるもんだなぁ