こんにちWAッ\(˙꒳˙ )/ 

僕です。 
ドクタークレヨンのソラトです✨


今日は久々の映画レビュー👶❗️


今回の映画はミュージカル映画の
名作中の名作!

「サウンドオブミュージック」\(°Д° )/





この映画ね、
名作だと聞いていたのですが
なんかパッケージに少し抵抗が
ありまして、、


女の人がひたすら高原で
歌ってるやつやろ?😒
とイメージを勝手に持ってましたww


長年避けてた訳なのですが!
他の人の感想をいろいろ観て
ミュージカル映画の金字塔と評されてる
こちらの作品は観なきゃと!


最近グレイテストショーマンや
レミゼラブルでミュージカルにハマり
つつあるソラトなので、やっと決意が
固まりました🤣❗️


あらすじをチラッと説明。


舞台は1930年代第二次世界大戦前の

ナチスドイツ占領下のオーストリア。


主人公のマリアは歌とおしゃべりが大好きな

修道女見習い。


そのお転婆な性格が修道院生活に向かないと

考えた他のシスターたちによって、

一度修道院を離れてみることを進められ、

マリアはトラップ家に家庭教師として赴任することになります。

このトラップ家の家長は数年前に妻を亡くした元海軍大佐。

さらに彼には年も様々な7人の子どもたちが

いました。

規律に縛られた生活に窮屈している子どもたちに、マリアは得意の歌を教えます。

すると子どもたちの心は次第に開かれていき、父のトラップ大佐までもが以前の明るさを取り戻していきます。

しかしその頃、オーストリアにはナチスドイツの影が迫っていました。今にもドイツ第三帝国に併合されようとしているオーストリアで、

祖国を愛するマリアとトラップ大佐は葛藤するのでした…




という華やかなミュージカル映画と
思いきや、
戦争の時代を背景に物語は進んで
いきます。

感想、、


心がぽっかぽか(´◡`๑)


もうね、最初から最後まで
終始笑顔です。
頬の緊張がほどけてついつい微笑んでしまう、
そんな映画です!


そして歌の素晴らしさを存分に
伝えた映画でもあります。


歌の歌詞の素晴らしさ。
ハーモニーの美しさ。
メロディの名曲さ。


そして何より!!
主演のマリア役のジュリー・アンドリュースの
魅力が素晴らしい😭‼️‼️


伸びやかな歌声とチャーミングな笑顔。
一瞬にして惹き込まれます🙆‍♂️🎈


日本でも有名な「ドレミの歌」や
「エーデルワイス」を生んだのも
この映画🎬


凄いよね!!
曲一つ一つの破壊力が(òロó)


途中まで恋愛映画と思ってたら
終盤は亡命劇へと展開が変わったり、
ハラハラどきどき。


時間は3時間と長めですが、
あっという間に見終わってしまう。
そんな感じでした🌈



是非!サウンドオブミュージック
観てみてね?\(˙꒳˙ )/
心が温まります☺️❗️


続く、、

「僕達は日本武道館でライブをする‼️」