こんにちWAッ\(˙꒳˙ )/ 

僕です。 
ドクタークレヨンのソラトです✨


今日は久々にソラトの
死ぬまでに観ておきたい映画コーナー🙆‍♂️‼️


今日の作品は"プラダを着た悪魔"👠


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これは紹介するでもないくらい
有名な作品ですね!!(笑)


映画好きの僕ですが、
実は昨日初めて観ました🙄✨


主演はレミゼラブルにも
出ているアン・ハサウェイ!!

僕、個人的にはこの方そんなに
タイプではなかったのですが、
この映画のアン・ハサウェイは可愛すぎて
アメリカにすぐにでも行きたくなりました。←


そしてもう一人は
メリル・ストリープ🙆‍♂️


あらすじは、
大学を卒業しジャーナリストを目指して
NYにやってきたアンディ(アンハサウェイ)。

お洒落に興味のない彼女が、
世界中の女性達が死ぬほど憧れる仕事に
就くことに!

それは一流ファッション誌"RUNWAY"の
セレブカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタント。

しかしミランダの要求は悪魔的にハイレベルで
無理難題を日常的に押し付けられる。
そんな主人公アンディの奮闘を描いたサクセスストーリーです。


出てくる洋服やワードもハイブランド
ばかりで女性の皆さんは観てるだけで
テンション上がるでしょう!


全然オシャレじゃなかった主人公が
お洒落になっていくシーンも
ドキドキします。

人は見た目で判断しない!
という言葉もあるけれど、
見た目は内面が現れるように思います。


それは顔の表情だったり、
服だったり、髪型だったり。


僕は自分が買ったばかりの服を着たり、
お気に入りの服を着た日は自然と
テンションが上がって、
明るい自分になります。


そう考えると環境や服装や
目に見える部分が自分の中身を
作るエッセンスになってる気がする。


そして次に、
仕事が出来る=言われた以上の事をする!


アンディは日に日に仕事に慣れて
無理難題をミランダから
押し付けられますが、
それ以上の事をやってのけます。

アンディの負けず嫌いな性格が
言われた以上の事をやってやろう!
という方向に働く訳です。

これって凄く大事な気がします。


僕はバイト生活も長かったので、
今の若い子にありがちですが
義務を果たさず権利を求める子が
います。

与えられた仕事をせず
自分が思う意見だけ言うような。

行き過ぎたパワハラも問題ですが、
甘い環境は有能な人材を作りにくいのは
事実です。

"獅子は我が子を千尋の谷に落とす"
という言葉がありますが、
厳しい環境は人を強くします。


言われた事は当たり前にこなし、
プラスαで何かを考えて実行する人が
出世したり大成するんだと思う。


次に自分のレベルが上がると、
付き合う人が変わる!


これは良くも悪くもあるかと。

自分のレベルが上がったら
それまで関わった人達は切り捨てる
訳ではありません。

人生の中で培った人との縁は
簡単には切れないし、
例え自分が総理大臣になったとしても
今関わっている友達や仲間は大切に
してほしいと思います。


しかし特にビジネス面においては
関わる人はレベルに応じて変わるものです。


"類は友を呼ぶ"という言葉があります。

これを作った人は天才だなと
思ってるのですが、
同じような考えだったり、
自分と同じレベルの人とは話も合うし
仲間になりやすいという意味です。

そうです。
周りの友達は自分の鏡です。


レベルが上がれば必然と考え方が変わり、
新たに考えが合う人達と関わるように
なります。


これを逆算でレベルを上げる為に
自分よりレベルの高い人達と関わる
という方法もあります。

僕はバーでバイトをしていた時、
経営者さんや社長さんのお話を聞ける
機会が多かったのですが、
みんな自分よりレベルが高い人と関わる
事が近道だと言ってたな。


今の自分にはない考え方や
発想を教えてもらえるからだろう。


なんか自己啓発的なブログに
なってきましたが、
"プラダを着た悪魔"まだ観てない方は
是非観てみてね✨


結論は、
自分がどんな人生にしたいか!
誰が決めるでもなく、
自分がいいと思える人生は正解なんだ!
そんな映画です。


続く、、

「僕達は日本武道館でライブをする‼️」