こんにちWAッ\(˙꒳˙ )/
僕です。
ドクタークレヨンのソラトです✨
ついに、ついに、、
2017年最後のブログ更新です。
今年は夢の為に人生をかける決心が
ついた年でした。
9年くらい前に18歳で上京して
最初は雑誌の読者モデルになりたくて
渋谷のメンズ109でショップ店員を
始めた。
ショップ店員から雑誌にちょくちょく
出れるようになったあの頃は
本当毎日が新鮮でキラキラしていた。
それから縁があってAngry Catsという
ロックバンドを結成して、
音楽をやる事、歌うことが僕の夢になった。
それをきっかけに隆太と出会った。
隆太はAngry Catsのギターリストだ。
隆太との出会いが無ければ
今ドクタークレヨンは存在してないし、
僕は何をしているだろう。
それからAngry Catsは上手くいかず
解散して、その後の僕の人生は
まるで長い長い真っ暗なトンネルを毎日歩いて
いるようなそんな日々が続いた。
僕です。
ドクタークレヨンのソラトです✨
ついに、ついに、、
2017年最後のブログ更新です。
今年は夢の為に人生をかける決心が
ついた年でした。
9年くらい前に18歳で上京して
最初は雑誌の読者モデルになりたくて
渋谷のメンズ109でショップ店員を
始めた。
ショップ店員から雑誌にちょくちょく
出れるようになったあの頃は
本当毎日が新鮮でキラキラしていた。
それから縁があってAngry Catsという
ロックバンドを結成して、
音楽をやる事、歌うことが僕の夢になった。
それをきっかけに隆太と出会った。
隆太はAngry Catsのギターリストだ。
隆太との出会いが無ければ
今ドクタークレヨンは存在してないし、
僕は何をしているだろう。
それからAngry Catsは上手くいかず
解散して、その後の僕の人生は
まるで長い長い真っ暗なトンネルを毎日歩いて
いるようなそんな日々が続いた。
ドクタークレヨンの"I wish"の歌詞に
記してある。
目標を失った僕は
バイト生活が当たり前になり、
バーで働き始め毎日苦手なお酒を飲んでは
酔っ払って帰った。
そんな生活が長く続くと、
慣れとは怖いものでそれが当たり前になる。
週5でバーのバイトに行き、
お酒を飲んでカラオケを歌って帰る。
休日は友達と遊ぶか
記憶にもないくらいの何かをしていた。
それが僕の人生だと思い込んでいた。
思考が麻痺していたのである。
ただそのバイト先で拳太と出会えた。
今思えばあの時代もしっかりと意味が
目標を失った僕は
バイト生活が当たり前になり、
バーで働き始め毎日苦手なお酒を飲んでは
酔っ払って帰った。
そんな生活が長く続くと、
慣れとは怖いものでそれが当たり前になる。
週5でバーのバイトに行き、
お酒を飲んでカラオケを歌って帰る。
休日は友達と遊ぶか
記憶にもないくらいの何かをしていた。
それが僕の人生だと思い込んでいた。
思考が麻痺していたのである。
ただそのバイト先で拳太と出会えた。
今思えばあの時代もしっかりと意味が
あったのだ。
そんなある日父が僕のバイト先に
突如やってきた。
帰り際に一言言われた。
「お前は今夢の為に一生懸命なのか？それなら俺は何も言わない。そうじゃないなら帰ってこい。」
そう言われた。
この言葉で僕は長い眠りから覚める事になる。
長い長い真っ暗なトンネルに
一筋の光が差したのだ。
電撃が体を駆け抜けた。
そして9年前自分が何の為に上京したのか。
考えた。
夢の為だ。
夢を叶える為に地元高知を離れ、
地元の仲間と涙を流してサヨナラをし、
東京に来たのだと初心に返ったのだ。
父にその言葉を告げられた頃は
ドクタークレヨンを結成して、
4ヶ月くらいが経っていた。
ドクタークレヨンを結成したものの
僕らは週5バイトをして、たまに集まって
練習をしてたまに路上ライブをして、
たまにライブハウスで歌った。
このままでいつ日本武道館にいけるんだ。
世の中には歌手になりたいという人が
大勢いる。僕達より努力してる人達も。
その人達の中でも日本武道館に立てるのは
ごく僅かな人のみだ。
行ける気がしなかった。
夢は日本武道館に行くこと！と豪語している
のに僕らがしていた行動はそれとは
矛盾していたのだ。
夢に直結する、夢に繋がる毎日を
送らなければ一生たどり着かない。
そこで僕は長く慣れてしまっていた
バイト生活を辞める決心をした。
僕が当たり前のように過ごしていた人生と
サヨナラをしたのだ。
そしてただ辞めるだけではなく、
自分たちと向き合う為の日本全国の旅を
企画したのである。
あとはメンバーがどう思うかだ。
僕一人がそう思ってもダメで、
ドクタークレヨンは三人である。
今の時代らしいが僕はLINEを送った。
その時のLINEのやり取りがこれ。
2017/3/4。
そんなある日父が僕のバイト先に
突如やってきた。
帰り際に一言言われた。
「お前は今夢の為に一生懸命なのか？それなら俺は何も言わない。そうじゃないなら帰ってこい。」
そう言われた。
この言葉で僕は長い眠りから覚める事になる。
長い長い真っ暗なトンネルに
一筋の光が差したのだ。
電撃が体を駆け抜けた。
そして9年前自分が何の為に上京したのか。
考えた。
夢の為だ。
夢を叶える為に地元高知を離れ、
地元の仲間と涙を流してサヨナラをし、
東京に来たのだと初心に返ったのだ。
父にその言葉を告げられた頃は
ドクタークレヨンを結成して、
4ヶ月くらいが経っていた。
ドクタークレヨンを結成したものの
僕らは週5バイトをして、たまに集まって
練習をしてたまに路上ライブをして、
たまにライブハウスで歌った。
このままでいつ日本武道館にいけるんだ。
世の中には歌手になりたいという人が
大勢いる。僕達より努力してる人達も。
その人達の中でも日本武道館に立てるのは
ごく僅かな人のみだ。
行ける気がしなかった。
夢は日本武道館に行くこと！と豪語している
のに僕らがしていた行動はそれとは
矛盾していたのだ。
夢に直結する、夢に繋がる毎日を
送らなければ一生たどり着かない。
そこで僕は長く慣れてしまっていた
バイト生活を辞める決心をした。
僕が当たり前のように過ごしていた人生と
サヨナラをしたのだ。
そしてただ辞めるだけではなく、
自分たちと向き合う為の日本全国の旅を
企画したのである。
あとはメンバーがどう思うかだ。
僕一人がそう思ってもダメで、
ドクタークレヨンは三人である。
今の時代らしいが僕はLINEを送った。
その時のLINEのやり取りがこれ。
2017/3/4。
今から10ヶ月前のやり取りだ。
当時はヒッチハイクで行こうと
思っていた(笑)
ただ機材もあるし三人を乗せてくれる
車はなかなか通らない。
そこで車を用意して自分達で行く事に
なった。
ご覧の通りメンバーはすぐに納得してくれた。
ここから僕らの日本全国歌うたいの旅が
始まった。
夢に人生をかける大切さ。
言葉だけじゃなく行動に移す大切さ。
出会いの大切さ。人の温もりの大切さ。
進めば新たな試練にぶつかる事の大切さ。
田舎の素晴らしいところの大切さ。
日常生活のありがたみの大切さ。
星空が綺麗だった大切さ。
川の水が澄んでる大切さ。
親の大切さ。
友達の大切さ。
メンバーの大切さ。
応援して下さる全ての人の大切さ。
たくさんの大切な事をこの一年で
学んだ。
僕にとって人生を変えるきっかけを
作ってくれた一年でした。
この一年に、そして出会えた人達に
心から感謝。
ありがとうございます。
来年は年明けからすぐ手術だったり、
乗り越えるべき試練は山積みだけど
全てには意味がある。
大きな夢への準備期間です。
必ず乗り越えます！！
そして大きく成長してまたドクタークレヨンを
再開します！
来年は更に目標を高く！
夢に近づくぞー！！
お互いにとって素敵な一年にしようね。
良いお年をお過ごし下さい😌‼️
2018年も宜しく！！！
続く、、
「僕達は日本武道館でライブをする‼️」