こんにちわ
GW前にいっぱいお金をおろしたのに、あっという間にいっぱい飛んでいって放心状態のご主人様です
昨日、タイヤを交換しにいったら
さすがにこのタイヤはもう、、、
と言われ買わねばならなくなり
車の下側、サビがひどいと言われサビ止めし、
ついでにオイルも交換し。。。etc
計73000円也
お金いっぱいおサイフ入れてスキップしながらお買い物にでも行ってこようかなと思ってたのに、、、。
ヌクヌクだったフトコロに、今は北風ぴゅーぴゅーふいてます。
サブいけど、必要経費なのでしかたなし。
さて、そんな今日はおとなしくおうちでパスタでも食べながら引き続きお片付け頑張ります。
の、
パスタの話。
ご主人はパスタが大好きです
自炊はパスタ率高めです。
ある日のパスタ料理
コストコステアフライベジタブル少々
に、お塩とオリーブ3種をかけたら出来上がり
冷凍食材まぜて炒めただけです
オリーブオイル、詳細はブログに書いてます
さて、そんなパスタ料理に欠かせないのがパスタ鍋。
実はキッチンをリフォームしてからパスタ鍋ジプシーになっており暗闇を彷徨っておりました。
古いパスタ鍋、写真が残ってた。
長年この琺瑯お鍋を使ってましたが、ぶつけた場所からサビが出てきたこともありリフォームの時に廃棄していた。
そこで新しく買い換えたパスタ鍋。
の歴史。
こんな鍋
こんなお鍋を使っていました。
リフォーム後2年少々で3度も買い換えてます
1番目のセラミックコーティング鍋
大きすぎて湯が沸くのにめちゃくちゃ時間がかかりすぎて失格。
2番目のMAYERのお鍋
お水少なめでパスタが全部浸かるのはよかったが、細長い形なものだから、湯が対流しても麺が動かずダマになるのでパスタがある程度フニャフニャになるまで気にしてかき混ぜなければならずこれが面倒くさくて失格。
3番目
初めて「パスタ鍋」というものを買ってみた。
色々試すより「パスタ鍋」なんだもの、きっとこれが使いやすいってことなんだろうなと一番小さいサイズ(20cm)と思われるものを使ってみた。
しかし、一度茹でたとたんに失格した。。。
パスタ専用鍋なのに3つの中で一番ヒドかった
理由は3つ
①やっぱりお湯をいっぱい沸かさなきゃならない
②コランダー(内側のザル)にパスタが刺さりまくる
買ったばかりだけど、3回使ってあまりのストレスに戦力外通告。
そこで、4度目の正直。
これでダメなら上記いずれかを使うしかない(多分MAYER)と思いながらもう一度パスタ鍋を買いました。
こちらです。
古めかしい商品説明動画があり、ご主人はこれを見て買ってみることにしました。
で、実際に使ってみた結果
合格っっ
ちょっとばかり難点はありましたが、
これはコンロ機能の力を借りて
合格っっ
変な形だけれども
合格っっ
やっと良いパスタ鍋に出会えました
以下、比較や使用感等々。
お水はMAYER鍋よりは必要で、湯沸かしには多少時間はかかるもその他の2点に比べれば少ないからよい。
パスタを投入したら特に混ぜたりせずともダマになることがなくてよい(パスタ投入後約2分半で沈んでくれる。)
茹でてる様子(動画2倍速)
動画でピッピコ音がなっているのは、コンロの「麺茹でモード」機能によるもの。
〈麺茹でモード〉
お鍋をセットし麺茹でモードを選択し、+-キーで麺茹で時間を設定すれば、お湯が沸いたら「沸騰しました。麺を入れて湯沸かしキーを押してください」と教えてくれる。
麺茹で時間が終了すると「麺茹でを終了しました」と言って消火してくれる。
麺茹で中はいちいちピッピと音がなりうるさいけど、火加減強弱自動で調節し吹きこぼれを防いでくれる。
(音は強弱切り替わるタイミングで毎回なる)
結構使える優秀機能です。
話がそれましたが、麺茹で終われば専用蓋をつけて湯切りしフライパンに投入。
一連動作はこちらの動画で見てみてね
今のところ難点は「麺の茹で具合が見えない」ことくらいかな
ご主人今まで麺茹ではあまりタイマーかけず、目視でアルデンテ状態確認し湯切りしてたもんで、一度見ようと思ってトングですくおうとしたらトングが短すぎて指が湯に浸かりちょっと火傷した
長~いトングでもあればすくって見れるけど、ここはコンロの麺茹で機能を信じることにしました。
とゆー訳でようやくパスタ鍋探索の旅無事ゴールです!!
ご主人の大事なパスタライフ。
これからは快適にお料理できそうです。
と、いうことで本日も美味しくパスタを頂きます
今日は、インスタントバジルソースにアスパラ切って、あとは冷凍庫食材(ムール貝とエビ)混ぜただけ。
ーご主人購入品情報ー
安心安全MADE IN JAPAN🇯🇵
おすすめできる商品です
ー今日のそら君ー
しまうまライド、
またたび使ってトレーニング中
全然しまうまで遊んでくれないので。。。