久しぶりのキッチンリフォームネタ。

 

キッチンはリフォームしてから2ヶ月が経過しました。

 
只今のところ問題、異常なく快適に使用できております照れウフッ
 
本日はキッチン本体じゃなくてフロアタイルのお話しをしたいと思います。
 
 
リフォーム当初からキッチンの床は「クッションフロア」
ではなく「塩ビタイル」と決めてました。
 
先行してリフォームしたユーティリティのつやピカ大理石調塩ビタイルが素敵だったのでフロアが繋がってるキッチン側も同一の素材にしようか悩みに悩んだ末、別素材のモルタル調にしました。
 
サンゲツ モルタルブロック
品番:IS-887(旧 IS-734) 
 
 
左キッチン側がサンゲツのモルタルブロック(IS-887)
右ユーティリティ側が東リのノアールサンローラン(PST1366)
 
色味が似てるので素材違いでも違和感はありません。
 
あと、タイルの厚みが東リ3mm、サンゲツ2.5mmと0.5mmの差があったんだけどそれも全然気にならない。
 
上側がサンゲツで下側が東リ
 
 
東リは鏡面仕様なので光が反射してキレー。
 
さりげなーく、そら君がカメラ目線で覗いてますねこへび
 
ユーティリティからみたキッチンフロアは逆に反射なくすっきりシンプルでいい感じ
 
 
引き戸を境に素材を切り替えてるので閉めれば切り返し部分が見えないので見切り材(?)等は使いませんでした。
 
 
キッチン本体、クロスとの相性も抜群です。
 
 
で、実際の使用感はというと
 
「すっごくいいっむらさき音符
 
肌触りがすべすべしてて汚れ目立たず&取れやすい。
 
東リの鏡面タイプはお風呂から上がった時などそのまま歩くとペタペタしてて足跡なんかもついたりするけど、キッチン側はいつでもすべすべさらさら。
 
キッチンは油汚れなんかも出やすいから鏡面にしなくてよかった~。
 
そんな感じでキッチンもお気に入りだけど、フロアタイルもお気に入りの一員となってます。
 
お気に入りになりすぎて。。。
 
この塩ビタイルをリビングにも敷いてしまおうかとまた血迷ったことを考えちゃったりもしてます。
 
その前にまだまだ今年も沢山やりたいことが次から次へと溢れてるのでお金と相談しながらどんどんおうちを進化させていこうと思います。
 
ー今日のそら君ー
 ねるよ♪って言うとちゃんとお返事して隣に来てくれます。
が、最近ご主人様にお尻をむけることが多くって。。。
 
の動画