ギザギザ模様と言っていたこの柄の本名は「シェブロン柄」
ダイヤ柄と言っていたこの柄、本名なのかわからないけど
調べてみると「ハーキリンチェック柄」って言うんだって
解説詳細も載っていた
道化師
なるほど~、トランプのババね
さて、何故この話しをしたかってゆーと
最近この柄が気になってるから。
家のどこかにこの柄を取り入れられないだろうかと思って、
先日の洗面台背面収納の整理の後
ぴーーーーーんってひらめいた
で、取り入れてみました
かわい~
すっごくかわい~
Before
ペンキはこれ使いました。
模様に使ったペンキ
ご主人様、ペンキはよく塗ってはいたけど今までただ単色を塗りまくるだけで「芸」というものを取り入れたことがなかった。
先日、フランフランのロールペーパー貼っていた時にふと
「わざわざ水玉の壁紙なんて買わずに、自分で書けばよかったんじゃないかい?」と。
白地に黒いまる。簡単じゃんって。
からの、昨日のby lassen風のティッシュケースを思いつき
そしてここの扉に模様を書くことを思いついたのでした。
部屋のどこかに。。。
とはいってもいきなりこんな柄をリビングにペイントする勇気もないし
ちゃんの出来るか不安もあり、練習もかねて失敗しても扉を閉めればわからないここに施してみました。
今までぶっとい筆で大振りにしか塗ったことがないもので
直線塗りしてみてわかったこと。
それは、ご主人様はそうとう不器用だとゆーこと。
寄りで撮影するとひどいもんです。
ネジ裏も突き抜けたままだし
非常に恥ずかしい状態です
あまりにもひどかったので下側の扉はマステで下処理をしてから塗りました。
で、こんな感じ。
塗りムラはなくなり少しはマシになったけど
なんだろうこの毛羽立ちのようなぽやぽや感は。。。
もっと練習が必要なようです。
作り直そかな。。。
「芸」
磨かねば!
でも明日から少しずつ仕事がハードになってくるのでネットで知識を磨き、まもなくやってくる3連休にそなえることにしましょ
ひとまず、扉リメイク完了!
最後に鏡越しに
ー今日のそら君ー
ペンキ中そこら辺中走り回るので乾くまでしばしリビング側への立ち入りを制限させて頂きました。
体をネジれば入れると思ったのかなぜか回転してます。
ちょっとかわいそうだったけど最後にごめんねって言ったら
「うん。。。」って言ってくれました。
の動画