本体に仕込む鉛を作ります。
廃材にドリルで穴を開け、そこに熱々に溶けた鉛を流し込みます。
冷えたら鉛を取り出し、本体の穴に差し込みます。
こんな感じに・・・。
しかし、これでは軽い!
これではいかんと、ちょっと変更。
さらに穴を開けました。鉛の量を増やす為です。
廃材の穴に鉛を流し込んだときに気がついたのが、鉛を流しても木材が焦げないということ。
それであれば、直接流してしまえってことで、思い切ってえいっ!!
大丈夫でした。(^-^)
これで212g。
ペーパーウェイトとしても重さは十分と感じます。
下部は、木材で蓋をして平らに成形します。
それで完成となる運びです。
・
廃材にドリルで穴を開け、そこに熱々に溶けた鉛を流し込みます。
冷えたら鉛を取り出し、本体の穴に差し込みます。
こんな感じに・・・。
しかし、これでは軽い!
これではいかんと、ちょっと変更。
さらに穴を開けました。鉛の量を増やす為です。
廃材の穴に鉛を流し込んだときに気がついたのが、鉛を流しても木材が焦げないということ。
それであれば、直接流してしまえってことで、思い切ってえいっ!!
大丈夫でした。(^-^)
これで212g。
ペーパーウェイトとしても重さは十分と感じます。
下部は、木材で蓋をして平らに成形します。
それで完成となる運びです。
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