丹頂鶴


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タンチョウ(丹頂 Grus japonensis)は、ツル目ツル科の鳥類。丹頂鶴(たんちょうづる)とも呼ばれる。「丹」は「赤い」、「頂」は「頭頂部」の意。 アイヌはタンチョウをサルルンカムイ(湿原の神)と呼ぶ。
日本国内のタンチョウは1935年から現在まで、特別天然記念物指定種として保護対象となっている。

今日、車で町道を走っていると、道路のすぐ脇に丹頂鶴がいるのを発見♪
車をそっと停車させ、写真を撮りました。

鶴は、たまぁに見かけますが、大抵2羽でいます。つがいなんでしょうね。d(。ゝェ・´)
鶴は、一度つがいになると一生涯そのパートナーを変えないそうです。
人も見習わなくちゃなりませんなぁ・・・。

すぐ近くで見てたのですが、逃げることもなく餌(小麦の落穂)をついばんでいました。ヽ(oゝω・o)-☆