こんばんはニコニコ






ソラ太が
4月2日に受診して

リンパ腫だろうと診断されてから

半年が経ちました

振り返ってみても本当に早かったな悲しい




3月の頭に体重測った時は4.6kgで
元気に過ごしていたのに

3週間後には急に食欲が落ち
痩せ始め

お散歩には行きたがるものの
10分位でもういいよといった感じで
足取りもヨボヨボしだしたのです


最初に受診したOでは
細胞診なども行い

高グレードのリンパ腫と診断され

何もしなければ
1〜2ヶ月で亡くなってしまうことが
ほとんど言われました

抗がん剤をやっても8ヶ月くらいで
再発するケースが多いとも言われました

うまくいって寛解までもち込めれば
数年生きられるケースもあると言われ
抗がん剤を始めたのです

それでも8ヶ月か・・・


しかし結果は
4ヶ月保ちませんでした


あれから今日で半年なのに
ソラ太が亡くなってから
もう2ヶ月も経ってるなんて

残念でなりません

まだまだ気持ちの整理ができてなくてね


後悔してもソラ太が帰って来ないのは
分かっているんですけどね


最後に受診した2つの動物病院について
書かせてもらいます


最初のOでは


病状の説明
今後の見通し
抗がん剤の副作用や注意点など
紙に書いて
かなり細かく説明して頂きました

初回の抗がん剤投与の時も
私の代わりに母に連れて行って
もらったのですが
母にも同じように説明してくれました

しかし

抗がん剤投与後
またその翌日と
やたらと半日入院をさせて
点滴を勧めてくる印象ではありました

抗がん剤のあと
点滴で流した方がいいのは分かりますが

週に2回も朝から晩まで
半日入院というのは
ソラ太にとって
そうとう負担になると感じてました


2回目の抗がん剤後に
お迎えに行くと
足の皮が剥けており
何度も柵から出ようとしていたそうです





そして

3回目の抗がん剤の後のお迎えでは
鼻の頭が真っ赤になっていたのです










びっくりソラちゃんお鼻どうしたのはてなマーク

と声をかけると


慌てて奥から
看護士さん(奥さん)が出てきて

ずっとオリから出ようと頑張っていたそう

何度も
予防「ベンガルちゃんは活発だから」

と言われました



私の声を聞いて
慌てて出てきたところをみると

ソラ太の鼻の赤いのにも
気づいてなかった様子

そして
点滴は危ないので途中で中止となり
皮下注射で入れたとのこと


点滴抜いたのなら
電話してくれれば
すぐにお迎えに行ったのにビックリマーク

20時(閉院)ギリギリまで
点滴をした方が良いと言われたから
20時にお迎えに行ったのです


だいたい点滴抜いたのだって
何時に抜いたのかも言わないし

早い時間に抜いたのではないかと
思ってます




翌日

抗がん剤投与後に
皮下注射で輸液を入れて
帰宅できないか提案してみました

すると次回行う抗がん剤に対しては
輸液は必要ないと考えているとのこと

しかし

他の子の診察があるため
ソラ太の採血や治療にだけ時間を割くわけにはいかず

時間外料金はかかるが16時から治療をするのはどうかと提案されました

午後の診察は17時からなのですが
何故うちだけ時間外料金を払わなければならないのかはてなマーク


もうこうなってくると
猫のストレスより
どうやってよりお金を取ろうと考えているのか
としか見えなくなってしまいました




そんな不信感からセカオピしたのです



【つづく】



↑こんな感じで
出られそうな所を探し
かなりの時間頑張るのです

一人ぼっちでオリに入れられるのなんて
ムリなのです




犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

マールの右目が
土曜日の夜くらいから
うまく開かなくなりましたショボーン

もうどこの病院に行ったらよいのか・・・

ソラ太とマールで10件動物病院へ行き

良いと思ったのは

みなとよこはま動物病院と
トライアングル動物眼科診療室
のふたつだけ

よこはまは遠いし

眼科の方はソラ太がみてもらった
副院長先生は他で開業されているのと
診察に2万くらいはかかるので
悪くなるようなら
受診しようと思いました


ソラ太が使っていた
期限切れの
使い切りのヒアレイン点眼薬が残っていたので
自分にさして
問題なさそうなので
マールに使ってみました

ソラ太のように股に挟んで
やろうとしたけど
暴れてとてもムリ

ネットに入れて
その上から毛布でくるんで
なんとかできました


日曜

月曜日

本日治りましたウインク

チュー
マーちゃん治って良かったね

本日届いたけど
使わなくて済みそうです







ではまた手