いよいよ、志摩観光ホテルへ。
※前回のお話し
神々が棲む、この伊勢志摩には、
志摩時間
とでも言うべき、
自然な時の流れがあって、
※客室より英虞湾を望む
この空間に身を委ねているだけで、
※志摩観光ホテルクラシック
身も心もリフレッシュされます。
魔法のプレゼン
と言いつつ、
特別なプレゼンは不要なのが、
ここ、志摩観光ホテル。
2人で、広い敷地内を散策したり、
※志摩観光ホテルベイスイート
クラシックに宿泊していても、
ラウンジは、ベイスイートも利用OKなので、
夕暮れどきを、
ベイスイートのラウンジで過ごしたり、
朝食は、ラメール・クラシックで。
伊勢志摩の大地の恵みを、
朝からいただくと、
なにか、神々の使いになった気分。
エヴァンゲリオン、発進
違うか。
(笑)
※晩餐会会場
そうは言いつつも、肝心なのは、
奥様、エミリー慰労晩餐会。
フレンチのラメール、
和食の浜木綿、
カフェバーのリアン、
一通り利用しているので、
悩みに悩みましたが、
※リアンは現在夜営業していません
ワイフサーチャージを、
爆発的に積み上げるため、
ちと敷居が高かった、
鉄板焼きの「山吹」
に初挑戦。
パパ、頑張りました。
(爆)
あれ、鉄板焼きのイイところは、
目の前でシェフが説明しながら、
料理をしてくれるところ。
1組に一人、シェフがついてくれます。
お話し好きな人にはたまりませんね。
自分は口下手なので、苦手ですけど。
シェフの話をウンウンと聞いてました。
あれ、ちと意外なことに、
担当のシェフは若い女性。
隣のシェフも若い女性でした。
まあ、志摩観光ホテルは、
料理長も樋口弘江さんですからね。
エミリー晩餐会、無事に終了しました。
明日は、いよいよ伊勢神宮へ。
ここで、のプレゼンが。
(つづく)