まんてん鮨ヨシヨシこと、
日下部徹哉さんとお別れ。
※まんてん鮨の件
別れがあれば出逢い
もあります。
※鮨三六五
馴染みのお店、鮨三六五で、
先日、大将から意外な言葉、
「ユイナがまた来ますよ」
ユイナちゃんと言えば、
※以前の記事
以前、よく記事に登場していた、
鮨三六五の看板娘、ナンバーワン。
学生さんでしたが、就職したので、
その時点で、バイトは辞めました。
が・・・
仕事を辞め、一念発起して、
ワーホリで豪州に行くことに。
行くまでの間、三六五復活。
「クリスさんに会いたがってましたよ」
大将にそう言われちゃうと、
来ないワケにはいきませんよね。
またまた、カードローンで、
資金調達をして、7月某日訪問。
※まんてん鮨とは話が前後してます
お店に入り、自分の指定席、
カウンターの一番奥に座ると、
彼女がやってきました。
アレ❓
※佐々木希(イメージ)
「クリス様お久しぶりです💖」
久しぶりにあった彼女は、
学生時代のあどけない感じじゃなく、
大人の雰囲気が漂う、女性に。
なので、、、これからは、、、
ノゾミ ちゃんと呼びます。
※あくまで仮名です
(笑)
ノゾミちゃんには、
オーストラリア行くので、
海外でツカミがとれるよう、
歴代総理湯呑 を贈呈。
喜んでもらえました。
まずは~
ガリ酎 で喉を湿らせつつ。
アテをいただきます。
夏と言えば、岩ガキ。
抜群に美味い、イカ塩辛。
これで、酒一升飲めちゃう。
そして、お寿司のスタートは、
シメサバ。
アジ。
イワシ。
光物3兄弟、ライト3兄弟です。
特にですね、このイワシが、
上品な脂と身の旨味が秀逸。
まるで高級魚。
中継ぎは、、、
ホタテ。
ヒラメのエンガワ。
イカのカラスミがけ。
ハモ子。
ハモ子って、超レアなネタ。
タラコを上品にした味わい。
季節限定なので、お試しあれ。
ここで・・・
冷酒に切り替えると、
大将から、サービス。
トコブシと、
北寄貝ヒモ。
大将、いつもありがとうね。
で、ラス前は久々の、
毛蟹タワー。
🦀🦀🦀
旨味たっぷりの蟹の身を、
ミソと醤油で合えてあって、
日本酒と絶妙のマリアージュ。
タワーの2/3位をアテで、
残りをパクッと放り込みます。
で、いつも同じで、
アレですが、〆は、
北寄貝炙り。
北寄貝ナマ。
職人の仕事がしてあって、
プリプリ感、身のコク、
ここでしか出会えない、奇跡。
北大路魯山人が、
三六五に来たら、
この北寄貝を、
激賞するはず。
(想像)
今日も、美味しかった~。
大将、ご馳走様でした~。
帰りがけ、、、
※佐々木希(イメージ)
ノゾミちゃんが来て、
「今日はありがとうございました💖」
「また、来てくださいね💖」
と、名残を惜しむようにお見送り。
できれば、連れて帰りたいけど、
犯罪になるので、止めときました。
(殴打)
※去年食したシンコ
今、鮨三六五では、
夏の江戸前定番ネタ
新子 も始まりました。
※もう終わっているかも
※佐々木希(イメージ)
ノゾミちゃん、
10月位までは、
出勤しているそうです。
是非、行ってみて下さいね。
自分も今、公園の水で耐えながら、
必至にお金を貯めているところです。
(つづく)