ご無沙汰です。
( ;∀;)
年明け以降、金も、ヒマも無く、
段ボールハウスで、寒さをしのぎ、
公園の水で飢えを紛らわせていた日々。
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ようやく、落ち着いてきたので、
3ヵ月ぶりに、例のアソコへ。。。
まんてん鮨 丸の内店 です。
店に着くと、ジュンさんが、
すぐ、自分に気が付いてくれて、
※画像はイメージです
「お久しぶりです」
「今日も、日本人はクリスさんだけです」
「あ、そうなの・・・」
入店を待っているお客さんを見ると、
まるでニューヨークのような顔ぶれ。
昨年春以降、インバウンド復活で、
超予約困難店
になってしまいました・・・。
ですが・・・
クリスさんは、どうやって、
予約を取っているのですか❓
との問い合わせを、
多数いただいているので、
フォロワー様にお教えしますね。
通常、1カ月前の予約開放時に、
インバウンド勢が殺到して、
まず、予約が取れません。
しかし、直前になると、
ポツポツとキャンセルが出ます。
日々、チェックして、
都合の良い日時が出たら、
パクッと予約します。
特にですね、
丸の内店は東京駅直結なので、
インバウンド勢にも人気ですが、
日比谷店、日本橋店なら、
予約が取れる可能性高いかと。
お試し下さいませ。
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話を戻して、久々のまんてん鮨。
ジュンさんも喜んでくれてて、
やる気マンマン。
まずは、ルービー🍺で、
喉を湿らせていると、
「今日はクリスさん来るんで」
「サバを仕入れておきましたヨ💖」
自分が光物好きと知ってて、
対応してくれるジュンさん、
嬉しい心遣いだな~~~。
いわば、クリス限定、
裏・まんてん鮨。
外人さんも、
「アレナンカチガウ」
という感じで、見てます。
煮鮑も普通は、
こんな感じで提供されますが、
自分の場合はですね、
肝ソースにして和えてくれます。
そして、そして、
最近は、雲丹も高騰しているからか、
ミニ雲丹イクラ丼での提供ですけど、
白ワインを飲みながら、
待っていると、
自分のところには、
ミニイクラ丼。
からの~
ショータイムの始まり・・・
これは期待できるゾ~。
雲丹のチョモランマ、キタ~~~。
5カン分はありそうな、
てんこ盛りの雲丹を、
口いっぱいに頬張れば、
磯の香りが体中を駆け巡る
アマ~イ。
幸せ~。
超たまの贅沢、満喫しました。
あとですね、この日は、
お隣が、陳さん(仮名)
とう台湾人の方で、
「ニホンノカタデスカ❓」
と尋ねられ、
4月から、日本に留学するとかで、
片言の日本語と英語で、
いろいろお話ししました。
ご馳走様でした。
ジュンさん、ありがとうね。
今日からは、また段ボール生活です。
今回、寿司の食レポは、
ダイジェスト版です。
まんてん鮨の詳しい食レポは、
テーマ「寿司は正義」に、
多数記事ががありますので、
ご覧くださいませ。
(つづく)