※追記※
6月8日(木)に
「すし笑」(すししょう)
開店いたしました。
すし笑 福岡店
092-753-9081
予約可(電話または公式ホームページより)
すし笑HP:http://sushisho10.com/
福岡県福岡市中央区大名2-6-50
FDGCビオスクエア 2F
※リッツカールトンの入るビルです
赤坂駅から365m
11:00~15:00(L.O.13:30)
17:00~23:00(L.O.21:30)
定休日はビルの休みに準拠
カード可 電子マネー不可
個室 無
全席禁煙
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仕事が忙しく、
ブログお休み中ですが、
先日、息抜きで都内へ。
( ;∀;)
向かったのは、
約3カ月ぶりの まんてん鮨。
この日も、外国の方でいっぱい。
実際、予約も取りづらくて、聞くと、
1カ月前から予約開放だったのを、
2カ月前から予約開放にしたそうです。
最初に、肝臓をいたわる、
シジミの一番出汁
をいただいてからの~。
まずはルービーで、一息。
この日の担当は、大将のアマノッチ。
ジュンさん、ヨシヨシ、サユリちゃんは、
お休みでした。ちと、サビシ~。
でも、休んでいるってことは、
それだけ労働条件が良いことの証。
ちなみに、サユリちゃん、
板場で握るようになったそうです。
久しぶりのせいか、
アマノッチも張り切ってくれて、
サワラの炙り。
カンパチ。
真鯛の昆布締めスダチ塩。
スターターにピッタリ。
からの~
鮑クリススペシャル。
通常はスライスするだけですが、
クリス用に肝と雲丹をたたいた、
ソースで和えてくれています。
ウレピ~。
その気持ちに応えて、
雪の茅舎 投入
タラコのワサビ漬け。
メカブ。
ホタテ。
蟹たっぷり茶わん蒸し。
と、またまた~
アンキモタワー。
通常だと、普通のアンキモですが、
なんかこれもいろいろ和えてですね、
タワーに仕上げてあります。
両隣の外人さんが、
アレチガウ?
という感じで見ています。
(笑)
ネタのクオリティ高いし、
接客も心地よいし、
値段は6,930円だし、
まんてん鮨、最強ですね。
イクラと松前漬け。
エノキの昆布締め。
白エビと車海老。
湯葉豆腐と大根のハリハリ漬。
メジマグロ。
ここからは、
ラストスパート~
白ワイン、投入
本鮪の赤身と中トロ。
べったら漬け。
ホタルイカ。
クライマックスは~
雲丹。
タップリの雲丹キタ~~~。
ありそ鮨し なら、
これだけで5千円しそう。
※個人的な意見です
しかもですね、
とっても、とっても、
アマ~~~イ
ここからは、クールダウン。
玉葱のネギトロ。
シジミ汁。
煮穴子。
干瓢。
玉子焼。
オレンジ。
超美味しかった~。
アマノッチ、ご馳走様でした~。
で、ですね、まんてん鮨の新店情報。
すし笑(スシショウ)
福岡市の新店オープンが、6/7(水)に決定。
天神店のようですが、住所は大名みたいです。
福岡の新店舗は、東京色は出さず、
現地の仕入れとか嗜好を考慮して、
新たな形態になるようなハナシ。
どんなお店になるのか❓❓❓
ただ、悲報・・・
どうやら、ジュンさんが、
異動みたいです。。。
俺も、異動願い出すかな・・・。
ちなみに、求人サイトを見ると、
もう求人募集されているので、
この話はガセではありません。
もしかすると、このブログも、
本格再開時には、九州発になるかも。
(つづく)
※お知らせ※
バタバタしていますが、
当面、週1位でボチボチやります。
本格再開は、4月中旬頃になります。