リバティ島クルーズで、

アメリカ建国の歴史に触れた後は、

船船船船船船船船船船船船船

 

※前回のお話し

 

 

世界経済・金融の中心であり、

大恐慌やリーマンショックの、

震源地となったウォール街へ。

 

※画像はイメージです

 

船が出ているバッテリーパークから、

すぐのところにウォール街はあります。

真顔

 

※画像はイメージです

 

あれ、ウォール街と言うと、

 

※画像はイメージです

 

カーク・ダグラスや、

チャーリー・シーンが出ていた、

ウォール街 や、

 

※画像はイメージです

 

レオナルド・ディカプリオ主演の、

 

※画像はイメージです

 

ウルフ・オブ・ウォールストリート

の影響もあって、

 

勝手に、権謀術数と欲望が渦巻き、

タイムズスクエアや5番街のような、

喧騒に溢れた街と思っていましたが、

 

 

実際には、車両の通行が規制されて、

人通りもあまりない、静かな街でした。

滝汗

 

なんか、ちと拍子抜け。

ニヤニヤ

 

このウォールストリートの、

入口付近には、

 

※画像はイメージです

 

街の象徴となっている、

ボウリンググリーンブル

のブロンズ像があります。

 

 

この通りで一際目立つ建物、

NYSE

ニューヨーク証券取引所

 

神様、自分のドル建て資産が、

いっぱい増えますように。。。

(ウソ)

 

長男は、その後、

外貨預金やら何やら、

始めたらしいです。

グラサン

 

ウォール街を後にすると、

ロウワーマンハッタンを散策しながら、

リトルイタリーへ。

 

 

けっこう広いエリアが、

リトルイタリーになっています。

ニューヨークだと、

リトルチャイナが一番大きくて、

その次位でしょうか❓

 

どのお店でランチしようか、

非常に迷いましたが、

適当に飛び込んで、

 

※画像はイメージです

 

パスタと、

 

※画像はイメージです

 

サラダとワインを頼んだら、

2人で120ドルでした。。。

 

アメリカってコワイ。

ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

そして、帰国前夜の

長男のリクエストは、

ネイサンズ

のホットドッグ🌭を食べること。

 

ネットで検索しても中々見つからず、

最後の最後になって、ようやく発見。

 

 

あの大食い大会で有名なお店です。

ですが、マンハッタンには、

3店舗位しかなく、探すのに一苦労。

 

※画像はイメージです

 

あれ、日本のホットドッグと違い、

肉肉しくてスパイシーな感じかな。

 

自分は遠慮しときました。

ニヤリ

 

次回、ニューヨークのお土産ガイドで、

現地編は終了し、その後帰国編になります。

 

(つづく)