生活保護の申請、無事に終わりました
準備して持っていった書類にも
問題はなく、受理して頂けました
あ〜緊張したぁ〜
行ってから書いたのは
・保護申請書・資産申告書・同意書
・就労状況調査&収入認定・口座振込依頼書
の様な感じだったかと思います
何枚もあったので忘れてるのもあるかも
長女は通院通所、買い物のとき
原付に乗るので、車両についてと自賠責、任意保険はどうなっているかも伝えました
あと、医療保険の事。
月々の金額と解約金の有無によっては
そのまま解約せずに続けられるかもしれないです
長女はもちろん、私も扶養届を書きました
精神的な支えは出来るか、金銭的な支えは出来るか(出来るならばどんな形で月にいくら?等)あとは家族構成とか、
勤め先、平均月収等書くようになってました
支えられない理由としては、
私の場合は、自身の生活で精一杯のため、、、
書ける範囲で構わないとの事でした
皆さん時間がかかる書類なのだという、
今まで勤めた仕事の事を書くときは
何年のいつからいつまでだった??と
思い出しながら長女と何とか書けました
揃っていない家電品の購入代も出して頂けるので、見積もりがあるとスムーズにいくみたいです
冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・レンジは認められている範囲内で安心しました
上限をお聞きしたので、検討しようと思います
福祉の方で会議するらしく、
それ次第で上限が上がる可能性もあるみたいでした
申請が通るかどうかは10日後に分かるそうで、
その前に一度、現状把握のため
長女の部屋を見に来るとの事で、
今は特に、躁鬱が酷くなっているせいか、他人と接するのが苦手になっている長女なのですが、担当の方が、私一人で行くし何十分もかからないので安心して下さいと言ってくれて、長女もホッとしてました
最後に、結果が出るまでの間お金が無いので
前借りのような感じで借りることも出来ました
申請を担当してくれた人が
柔らかい感じの良い雰囲気の方だったので
緊張が和らいで、本当に有難かったです
きっかけはどうであれ、
グループホーム入所と生活保護申請は
長女にとって、自立への第1歩だと
私は前向きに捉えています
グループホームに入所体験させてもらった時
長女の中では
自分は要らないから追い出されるんだ、とか
ネガティブな思考がよぎったそうなんです
就労支援B型で一緒の人も同じく、
グループホームに入るとき同じような事を思ったんだと話してくれたそうなんです
私的には、長女が心休まる居場所を作ってあげたい・確保したいという思いだけだったので、そんなふうに不安になるのかと知りました
病気がそう思わせるのかな
でもそうじゃないよという話を長女と出来たし
別居にはなっても、週一会う機会もあるし
さほど遠くもないので大丈夫です
そして何より嬉しい話をしてくれました
長女が将来に向けて夢を持てたらしいのです!
将来的に、一般就労目指して
グループホームから普通の家に引っ越して
いつかまたペットを飼いたいと。
今まではどんな夢も叶わなかったけど
この夢はいつか叶うかもしれないって
焦らずゆっくり目指していく夢
すっごくいい事だと思います
嬉し涙出そうです
私もネフローゼに負けず頑張ります