『櫛引八幡宮』
『蕪島神社』
『西宮神社』
『亀麿神社』へ








『櫛引八幡宮』にて
「今年も
よろしくお願いいたします」
→『流れに身を任せるのじゃ
おぬしなら、出来る。神様からの仕事なら、なおさらな』
→「そうなんですかねぇ?」
→『大丈夫じゃ』
→「分身の術教えてくださいね」
→『そう思わないことじゃ』
→「どゆうことですか?」
→『あるがままにってことじゃな』
→「なるほど」
→『それと、感謝じゃな』
→「ですね。年始だから混んでますね」
→『そうじゃな。』
→「すべて叶えてくださいね。よく全員のことわかりますね。」
→『神様じゃからな』
→「もう少ししたら、また来ますね」
→『またな』
と神様にご挨拶すませ

『蕪島神社』へ
なぜか再生や復興となるときたくなる神社
海をみると、寒いけど、浄化になります







「今年もよろしくお願いいたします」
→『お役目』
→「えっと?」
→『お役目』
→「お役目」
→『お役目を果たすからこそ
今がある今できることをやりなさい』
→「あっ。はい」

良き波動でいつも感謝です
私は、いつも塩買います
才能の開花ですからね 

『西宮神社』へ
残念ながら、クジラは海にいませんでした。いつか会いたいね😃


『亀麿神社』へ
ちなみに参拝して、
温泉での会話です



「買ってきて欲しいと言われた
お菓子買ってきましたよ」
→『ありがとう』
→「いえいえ、今日も波動調整お願いいたします」
→『お役目にかかわるから任せて』
→「今日は、お役目なんですか?」
→『そうだよ。何で、被災地から電話きたかわかる?』
→「いたずらですか?」
→『いや違うよ。神のはからい』
→「ありがとうございます。」
→『あのね、○○(←私の本名)が誰か一人を癒すと復興になるの』
→「一人を癒すと復興になる?」
→『例えば、一人の人を占いして
癒したとする。』
→「ありがたき」
→『その人が億単位の大企業の社長ったら、大人数を救ったことになる。そんな感じ』
→「なるほど。」
→『だから、今のお役目をして
神のはからいを行う。○○なら出来る』
→「でも、18歳の時の東日本大震災では何もできませんでした」
→『話聞いてた?お役目と流れにのれば、いいの。今、出来ることをしたら、復興になるの』
→「つまり、今出来ること、していることが復興になるってことですか?」
→『そう。今は、その時期。』
→「ありがたいですね」
→『いいね。そのいきだね
複数の神様から、ご利益や氣をもらい、運び救う。』
→「ありがとうございます。」
→『もう大丈夫そうだね』

今日は、『お役目』について

私の占いにきてくださるお客様から
よく『お役目』ですね。すごい才能ですねとありがたいお言葉頂きますが、みなさんにも『お役目』が必ずあります。私よりも『神様』のような方で、願いを叶えられる方もおられます。その方には、氣付いてもらうために、氣を送るだけにします。
私もいろんな経験をして、復興
出来ればと思います。

みなさんの思い(ちから)を
いったん集め(協力)て
強力にかえますね

アニメのドラゴンボールわかる方は、大きい『元気玉』をイメージしてくれれば、わかりやすいです