コペルニクス的な展開??

 

ある説によると、宇宙人が地球にやって来た時に、

 

青い惑星の地球には、微生物とかの下等生物しかいなかったという。

 

 

 

 

そこで、宇宙人は、月という衛星を作り、

 

地球の改造を行ったのです。

 

 

 

 

 

月の重力のおかげで地球の地軸は安定し、

 

ポールシフト(転極)が、めったに起きなくなり

 

地殻変動や津波による環境破壊が無くなり、

 

生命が進化する為の安定した環境が出来上がりました。

 

 

 

 

さらに、月によってもたらされる潮の満ち引きは、

 

海中の生命体を、陸上に上陸させ、

 

進化するきっかけを作りました。

 

 

 

 

人間が誕生したのは、そのずっと後です。

 

 

 

実は、月は人工的に作られた構造物だという意見があります。

 

 

 

 

理由は、月の内側が空洞だという仮説があるからです。

 

 

 

 

 

アポロ計画の時に、月に着陸船を落としたら、

 

地震計が、3時間近く微振動を繰り返したそうです。

 

これは、月がまるで鐘のような中空構造になっている証拠です。

 

 

 

もし、月が空洞で人工の構造物だとしたら、

 

地球の生命の多くが、

 

その設置後に発生したと考えられます。

 

 

 

 

なぜなら、月が無い時は、

 

地球は、地軸の方向が安定せずに、

 

ポールシフト(転極)を頻繁に起こし、

 

津波が頻繁に起こり、生命が進化する環境が存在しないからです。

 

 

 

 

宇宙人が、月を設置して、地軸を安定させた、

 

それが事実だとすれば、

 

地球は、宇宙人の壮大な実験場だという事になります。

 

 

 

 

元々、水が豊富にあった微生物しかいない地球に、

 

月を与え、地軸を安定させ、ポールシフトをなくし、

 

生命の誕生・進化を、誘発したのは宇宙人だという事になります。

 

 

 

 

我々人類の存在は、彼らの壮大な研究の一部なのです。

 

今も、その研究プロジェクトは続いています。

 

自然保護区地球・・・・・

 

 

 

 

傲慢な人類は、実験場で観察されて試されているのです。

 

神によって・・・・宇宙人??

 

そして失格・・・・

 

 

 

 

 

 

古代ギリシャの時代から現在に至るまで、

 

科学技術は、爆発的に進歩したが、

 

それを扱う人間はあまり変わっていない・・・・・

 

 

 

 

 

いや、退歩しているかも。

 

現在にソクラテスやプラトン、アリストテレスと

 

互角に戦える人は一体何人いるだろう。

 

 

 

 

 

 

以上、コペルニクス的な展開でした。

 

月は、不思議な特徴を多く持っています。

 

まさに神秘の衛星です。

 

 

 

 

今日のバイト後の体重は、67.8キロでした。

 

ほぼ、ベスト体重です。

 

 

 

このまま健康を維持して、人生を楽しむぞ~~~!