月に、初めて人間が行ったアポロ計画・・・・・・
でも、時代は変わり・・・・・宇宙探検の方法も変わりつつあります。
まずは、宇宙基地の建築資材を送ります。
続いて、AI搭載の建築ロボットです。
ベースキャンプが、出来上がれば、
そこに、生命維持に必要な水や食料、医薬品を送って、
最後に、人間が送り込まれます。
21世紀の月開発では、
月に、宇宙探査用のロケットを製造する工場を建てます。
地球から探査艇を打ち上げると、地球の重力圏から逃れるのに
大きな3段式ロケットを作らなくてはいけません。
でも月基地から探査艇を発射すれば、
より小さなシステムで、より遠くへ飛ばせます。
月の工場では、ロボットが大活躍です。
人類の宇宙探査は、これから始まろうとしています。
月基地から全宇宙へ探査艇を送るのです。
ブラックホールや、ワームホールなどの研究が進めば、
ワープなどの、画期的な移動方法も見つかるかもしれません。
二コラ・テスラやアインシュタインのような、
優れたインスピレーションを持った、科学者もドンドン出て来るでしょう。
なにせ、高度な科学を持つ宇宙人と対話をしている?のですから・・・・・
今夜の夕食後の体重は、66・5キロでした。
なんとか、リバウンドは防げました。
65キロまでは、あと、1・5キロです。