ネットニュースによると、
内閣府は23日、
日本海溝・千島海溝沿いで
巨大地震の可能性が高まった場合に、
事前の注意や避難の呼び掛けを検討する
専門家委員会の初会合を開いた。
最大規模よりは一回り小さいが、
前震の疑いがある
マグニチュード(M)7級の地震が発生した場合に、
住民に注意を呼び掛ける方向で検討することを決めた。
この日の会合では、南海トラフ巨大地震で運用されている
「臨時情報」をベースに議論。
臨時情報は、南海トラフの東側で
M8級地震が発生し、
西側でも続発する可能性が高まるなど特に危険性が高いケースでは、
1週間程度の事前避難を求める仕組みとなっている。
大規模地震の起きるできるだけ前に、
警報を出して、
被害を最小限にとどめるシステム作りが始まっています。
それだけ、地震発生の可能性も高いという事でしょうかね。
朝食前の空腹時の体重は、65・4キロでした。
食事後も目標値の 66キロを切ってくれると 嬉しいですけど。